先の土曜日、わんぱく広場へ降りる途中の小道での出来事。
ヴァレンシアは大木の下部、根元辺りに開いた穴に執着。見ると穴はとても広く、中は部屋のように仕切られていた。
何か潜んでいた残り香か、懸命に匂いを嗅ぎまわっていた。





そのうち、よせばよいものを穴の中に顔を突っ込んでいった。

大きな根元の隙間に次々を顔を入れていく。

やめなさいと言う言葉も聞こえず。

案の定、すっぽりと頭がハマって抜けなくなった!

もがくヴァレンシア。

これは撮影どころじゃないと慌てたが、

樹木の内側にガツンガツンとあちこちぶつけながら脱出を試みている。人間なら考えるところを犬はただ必死。
もがくうち、上部に頭がスライド。その拍子にすっぽんと抜けた。良かった!
それにしても珍しくマヌケだったこと...。
ヴァレンシアは大木の下部、根元辺りに開いた穴に執着。見ると穴はとても広く、中は部屋のように仕切られていた。
何か潜んでいた残り香か、懸命に匂いを嗅ぎまわっていた。





そのうち、よせばよいものを穴の中に顔を突っ込んでいった。

大きな根元の隙間に次々を顔を入れていく。

やめなさいと言う言葉も聞こえず。

案の定、すっぽりと頭がハマって抜けなくなった!

もがくヴァレンシア。

これは撮影どころじゃないと慌てたが、

樹木の内側にガツンガツンとあちこちぶつけながら脱出を試みている。人間なら考えるところを犬はただ必死。
もがくうち、上部に頭がスライド。その拍子にすっぽんと抜けた。良かった!
それにしても珍しくマヌケだったこと...。