この日は三浦市の量販店でグルーミングパックを利用、お尻と爪がさっぱり綺麗になったボブを伴い、すぐ近くの矢作海岸へと移動。
ここは以前、駐車スペースがかなり広かったのに、今は大きな土嚢袋のようなもので砂浜と仕切られ、僅かに数台しか止めることが出来なくなっていました。
住宅の開発が進み、以前よりもやや広い道路が出来たために、週末になると車で入ってくるデイキャンパーやバーベキュー客が増えたことや、採ってはいけない貝類を根こそぎ採取してしまう悪質な潜り屋さんが増えた為かもしれません。
この日は他に車も人もいない静かなプライベートビーチのよう。

ここは砂浜はわずかで、海に向かって磯が広がっています。

海を隔てて、左側の磯の先端は黒崎の鼻、その奥には三戸浜海岸。

右側には砂浜続きの長浜海岸、そのまま荒崎方面へと歩いていくことも出来ます。
正面の海の向こう側に、見通し良い日は伊豆半島から富士山、箱根連山までもが見えますが、この日は何も見えず。

視野には誰一人としていないため、海岸から突き出た磯に向かってボブを放牧。

ヴァレンシアのようにびゅーんとかっとび走りをすることもなく、ほぼコントロール効くのがボブの良いところ。

磯の上には様々な鳥達が羽を休めていました。




しばし放牧したボブを呼び戻すと、嬉しそうに小走りで戻ってきます。



そのお顔は、久しぶりの海岸での走りが嬉しくてヨダレまみれ...

日中は前日よりも気温が下がり、ボブにとってのジャストなお出かけ日和となりました。
ここは以前、駐車スペースがかなり広かったのに、今は大きな土嚢袋のようなもので砂浜と仕切られ、僅かに数台しか止めることが出来なくなっていました。
住宅の開発が進み、以前よりもやや広い道路が出来たために、週末になると車で入ってくるデイキャンパーやバーベキュー客が増えたことや、採ってはいけない貝類を根こそぎ採取してしまう悪質な潜り屋さんが増えた為かもしれません。
この日は他に車も人もいない静かなプライベートビーチのよう。

ここは砂浜はわずかで、海に向かって磯が広がっています。

海を隔てて、左側の磯の先端は黒崎の鼻、その奥には三戸浜海岸。

右側には砂浜続きの長浜海岸、そのまま荒崎方面へと歩いていくことも出来ます。
正面の海の向こう側に、見通し良い日は伊豆半島から富士山、箱根連山までもが見えますが、この日は何も見えず。

視野には誰一人としていないため、海岸から突き出た磯に向かってボブを放牧。

ヴァレンシアのようにびゅーんとかっとび走りをすることもなく、ほぼコントロール効くのがボブの良いところ。

磯の上には様々な鳥達が羽を休めていました。




しばし放牧したボブを呼び戻すと、嬉しそうに小走りで戻ってきます。



そのお顔は、久しぶりの海岸での走りが嬉しくてヨダレまみれ...

日中は前日よりも気温が下がり、ボブにとってのジャストなお出かけ日和となりました。