衣笠山でおさんぽ

 多頭飼いも最後の一頭となったヴァレンシア、ゆるゆるな日常を送っています。

衣笠山、夏の生き物

2022-06-03 14:39:00 | 衣笠山
衣笠山はあちらこちらが夏仕様、下草が刈られ、気持ち良く散歩が出来ます。管理人さん達、有難う。暑い中を毎日大変お疲れ様です。




今朝は衣笠山友達のサシガメさんにお会いして、Eセターズを撮って頂きました。


もうゲンジボタルが出ているそうですよ。
下の三つの画像を一緒に頂きました。
上から順に、親鳥からザリガニをもらったカワセミ幼鳥。


モリアオガエルの卵塊


アップで↓


モリアオガエルの卵は意外な形ですね。🤔

こちらは私が撮影した電柱で羽化中の蛹???少し気味悪いね、スミマセン😅


追記 ↑サシガメさん情報によるとキアシドクガの蛹なのだそう。サシガメさん、ホントによくご存知💕

こちら↓は気持ち悪いかも⁈
少し前の大雨の後で、ヴァレンシアが咥えてしまったモグラの亡骸。でも手足や嘴などをじっくり観察出来ました。😄



次はカラスが腐葉土の中から取り出したものの落としていったらしいカブトムシ幼虫。かつてヴァレンシアはカブトムシ探しの名人でしたが、年を重ねた今は引退。そして動きの鈍い幼虫には興味無し。😄



もう動いていませんでしたが、腐葉土の中深くに戻しておきました。


カタツムリは一夏に数回しか見なくなりました。やはりカラスに食べられてるのかな…。



ノカンゾウらしき蕾やホタルブクロも出てきて、






スノウは水飲み場に座り込み、水シャワーを期待する季節となりました。😄



コメント (5)
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