スノウ亡きあと、ヴァレンシアもだんだんと弱ってきています。🥲
けれども推定年齢17〜18歳なので、自然な事と受け止めなければならないのかも。
食欲無いので体力も落ち、けれども体調良い日は衣笠山の管理棟辺りまでなら歩く事が出来ます。15年程も毎日親しんだ衣笠山の自然の中に浸る事は心地良い様子。
4月の膀胱壁の様子から膀胱癌の疑いもあったヴァレンシアですが、先日の診察で可能性は無い事も判りホッとしました。その代わり、左心房に少しの雑音有りで要観察だと。ハイシニアなのでこれも自然なことなのかもしれません。
食べないのでまた体重が減ってしまい、
食べないのでまた体重が減ってしまい、
ここ数日ですっかり弱った感は否めず。
食べない時でも、このエナジーチュールは食べてくれる事を思い出し、そして今回はこれを食べたあとに勢いで?他の食べ物にも口を付けてくれると気付きました。👏
このところはサクサクなドライ系のトリーツを食べてくれるので、できるだけ身体に優しく、少しでも身に付くものを探し続けています。
今のところの好み
(gooblog不具合で文字列にiPhoneからリンク貼れず😠)
が、間も無く発売されるという鹿と猪のボーンブロスをたくさん送ってくださいました。感謝😭
ボーンブロスは骨の骨髄エキスがたっぷり滲み出て栄養満点、水分補給としても高い効果があるので積極的に使いたいと思っていました。
スノウが好物だった鹿肉でしたが、ヴァレンシアはボーンブロススープでまたお世話になりそう。🥰
製品となるパッケージは異なる物なのだそうですが、小分けされていたので使い勝手良く便利でした。
解凍し、ご飯にかけてみたらスープだけは飲み干してくれて💦、今日で3日目。😍
スープ完食😂
369さんは鳥猟犬を二頭飼育されていて、猟も行ない、ジビエ料理提供のお店も経営されているのです。そして、犬の身体にも安全で美味しい製品作りをされています。
そしてなんと!翌日にはお友達が犬も家族も元気出るようにと新鮮な猪肉を送って下さり…🙇♀️
けれども鶏肉もレバーももう口にしないので、ヴァレンシアは食べないだろうと思っていたら…
これまたビックリ、単に茹でただけのものを食べてくれた‼️
味見してみたら、赤身肉なのに柔らかくて味わい深い。自然の中で生きてきた猪肉もなんて美味しいのか!
家族にも早く焼いて食べさせてあげよう😊
ヴァレンシアと私達家族へのお二人の優しさとお気遣いに心よりの感謝🙇♀️🙇♀️🙇♀️
あっちゃん、少しでも食べるんだぞー!
生きるとは食べることだぞー!
鹿肉おいしいですよねー
馬刺ならぬ鹿刺しを昔食べた時、すんごくおいしかったなぁ、、、
やっわらか~~~い赤身で。
九州の猟師さんからで。
私は食べ物に貪欲なので、長生きする気がしますw
仰る通りです。今まで飼ってきた犬達それぞれ皆、最期の旅立ちが異なるの。あっちゃんはまだ外を歩けるのに、食べずに弱っていく気がしてならない。有難う🙏