水分補給

たくさん走った後は喉が乾いちゃうね。


V「お水ちょうだい」

自ら水飲み場に足を向け、そこでステイ。目で「水飲みたいの」と伝えるバレンシア。



J「リーダーは一番最後だって判ってる」

何かを訴えている時の困り顔ジェッシー。

身体が小さいから大きい奴らに弾かれちゃうんだよね。
だけと、ちゃんと待っていられてエラいよ。さすがリーダー様だ。と、おだてるBJAmom。


さぁ、お水飲んだら、おうちに帰ろう。

全力疾走

BJAmomの周りをグルグル


セターは疾走シーンがとても美しいと思う。生き生きしているね！
















走って、走って、走って、走りまわりたいんだよね。
それが本能だから......。

またドッグランへ行こうか。

せつない恋

BJAmom家3頭でのお散歩時に茜ちゃんに出会うと、一番手で吠えだすジェッシー君。
ところが先日、ジェッシーを連れた用事ついでに、茜ちゃん宅裏庭から訪問すると......


あら、吠えずに仲良し？？？


茜「よく見るとイイ男ね。」

J「よく見なくてもイイ男さ。チュッ！」


BJAmom「ジェッシー、帰るよ」


茜「もう行ってしまうの？」

J「この堅い門扉め、ボク達を引き離すのか」


BJAmom「ジェッシー！茜ちゃんのリンゴ狙ってもダメ！行くよ！！」


というオチだったのでした。

吠えられたら尻を出せ？

運動散歩の帰り道、自販機の前でひと休み中の茜ちゃんを見つけたワンズ


B「おう！」　　　

V「ぎゃん、ぎゃん、ぎゃん、ぎゃん」　


ヤケに馴れ馴れしいボブと、相変わらず吠えまくりのバレンシア。


B「お伴するぜ」　

V「ぎゃぎゃん、ぎゃん！ぎゃん！！」


ボブはすっかりとお友達気分、バレンシアはますます力を入れての吠えまくり。
と、思っていたら......


V「ん？この匂いは......」



お尻の匂いを嗅いだ途端に静かになったバレンシア


V「悪いヤツじゃないわね」　　

B「どれどれ......」


バレンシアの匂い確認に便乗したボブ。

そういえば、犬に吠えられたらお尻を犬の鼻先に向けるとおとなしくなると、TVで観たことがある。
本当なのだろうか？？？

試してみる価値はあるかもしれないと、密かに思ったBJAmomなのでした。

ブリーディング・ラブ

危険を感じ、思わず鼻を押さえるBJAmom。



キミ達、激しすぎない？


寝室での”寝る前稽古”だけはカンベンね。