今日は午後から両国へ。
ずーっと来たかったここへ来ましたよ。
江戸博こと江戸東京博物館。
目的はもちろん
真田丸展!!!
東西線の高田馬場駅ホームにある真田丸展の看板見るたびに行きたい行きたいと思ってたんだけど、明日で終わりということもあって、駆け込み入場\(^o^)/
そしてオーディオガイドの声が昌幸パパ、草刈正雄さんだったので借りましたよー
ムハーいい声~(///ω///)♪
展示物も見応えありました。
基本ミーハーなので、合戦を描いた屏風とか巻物とか、わかりやすい絵が好きなんだけど、先日の大河で出てきた小田原攻めの陣立表?もあって、あっこれこれ見たやつーとテンション上がった!
ただ達筆すぎて、どこに誰の名前が書かれているのかよく分からず…(笑)
冬の陣の図面で、『真田丸』がどこにあるのかは、すぐにわかるんだけど、大阪城からはちょっと離れてるのよね。
ぼこって突き出てる地形の所に作られてるのよね。
上から下まで真っ赤な武具装束で馳せ参じたんだって。
カッコイイだろうなぁ
冬の陣はまだ勝ち戦だからいいのよ。
夏の陣で信繁はどんな最期を迎えるのか
「あなたと私は同じ日に死ぬの」
って呪いをかけられちゃったじゃん。
暗示?!伏線?!
でも、このシーンちょっとキュンとしたんだよね。
茶々が大阪城落城とともに亡くなるのが先か
信繁が討ち取られるのが先か
それとも同時なのか
三谷さん、どんな描き方をするのかな?
ちなみに、真田幸村というのは、後世『日の本一の兵(つわもの)』として、戦国時代のヒーローとして書かれるようになってからの名前なのです。
あくまで歴史上は真田信繁。
でも、この大河では、茶々の中ではずっと『源次郎』のままなんだろうなぁと思っちゃう。
きっと大坂の陣の頃には『源次郎』と呼ぶ人は、茶々だけなんだろうなぁとか考えると、切なくなるね!
まあ、でもまだ小田原攻めの真っ最中なので、あまり先のことは考えないようにしよう。
というわけで、鑑賞後はティータイム。
お団子系の和スイーツが軒並み完売だったので、わらび餅にしました。
夕方17時過ぎてたもんね。なくなるよね。
しかしギリギリで観に行けて良かった!
記念の品も買っちゃった(笑)
パパの名(迷)台詞?『熟考ブレンド まったくわからん』←コーヒーね
六文銭のチケットファイルに真田丸チャーム←チャームこれどうすんのww
さて。明日の大河はいよいよ北条の『滅亡』
なんて悲壮感の漂うタイトル。
もしかしたら、泣けちゃうかも。
ずーっと来たかったここへ来ましたよ。
江戸博こと江戸東京博物館。
目的はもちろん
真田丸展!!!
東西線の高田馬場駅ホームにある真田丸展の看板見るたびに行きたい行きたいと思ってたんだけど、明日で終わりということもあって、駆け込み入場\(^o^)/
そしてオーディオガイドの声が昌幸パパ、草刈正雄さんだったので借りましたよー
ムハーいい声~(///ω///)♪
展示物も見応えありました。
基本ミーハーなので、合戦を描いた屏風とか巻物とか、わかりやすい絵が好きなんだけど、先日の大河で出てきた小田原攻めの陣立表?もあって、あっこれこれ見たやつーとテンション上がった!
ただ達筆すぎて、どこに誰の名前が書かれているのかよく分からず…(笑)
冬の陣の図面で、『真田丸』がどこにあるのかは、すぐにわかるんだけど、大阪城からはちょっと離れてるのよね。
ぼこって突き出てる地形の所に作られてるのよね。
上から下まで真っ赤な武具装束で馳せ参じたんだって。
カッコイイだろうなぁ
冬の陣はまだ勝ち戦だからいいのよ。
夏の陣で信繁はどんな最期を迎えるのか
「あなたと私は同じ日に死ぬの」
って呪いをかけられちゃったじゃん。
暗示?!伏線?!
でも、このシーンちょっとキュンとしたんだよね。
茶々が大阪城落城とともに亡くなるのが先か
信繁が討ち取られるのが先か
それとも同時なのか
三谷さん、どんな描き方をするのかな?
ちなみに、真田幸村というのは、後世『日の本一の兵(つわもの)』として、戦国時代のヒーローとして書かれるようになってからの名前なのです。
あくまで歴史上は真田信繁。
でも、この大河では、茶々の中ではずっと『源次郎』のままなんだろうなぁと思っちゃう。
きっと大坂の陣の頃には『源次郎』と呼ぶ人は、茶々だけなんだろうなぁとか考えると、切なくなるね!
まあ、でもまだ小田原攻めの真っ最中なので、あまり先のことは考えないようにしよう。
というわけで、鑑賞後はティータイム。
お団子系の和スイーツが軒並み完売だったので、わらび餅にしました。
夕方17時過ぎてたもんね。なくなるよね。
しかしギリギリで観に行けて良かった!
記念の品も買っちゃった(笑)
パパの名(迷)台詞?『熟考ブレンド まったくわからん』←コーヒーね
六文銭のチケットファイルに真田丸チャーム←チャームこれどうすんのww
さて。明日の大河はいよいよ北条の『滅亡』
なんて悲壮感の漂うタイトル。
もしかしたら、泣けちゃうかも。