ワスレテマシタ……
やっぱり、1ヶ月以上も経つと記憶が曖昧になるもんです。
シュテファン大聖堂から新王宮までの間に、ここを訪れてました。
大聖堂からオペラ座の途中にある「ハウス・デア・ムジーク」(そのまま略すと音楽の家とでもいいますか)
ちなみに、この写真は話とは別に関係ないです。ウィーンのイメージ写真のようなもので(笑)
セピアモードで撮ったのですが、雰囲気がよく出ていて気に入ってます。
てなわけで。
ここハウス・デア・ムジークは、ウィーンフィルの歴史や著名な音楽家たち(モーツアルトやベートーヴェン、シューベルトのほかマーラーなども)について学べるほか、音楽体験ができる博物館。
音楽家の紹介は各部屋ごとに分かれていて、ハンディフォンで聞けるようになっていますが、ここもやはり日本語対応のものはなくて英語を選ぶしかないんですねー。
パリではベルサイユやルーブルなど日本語対応がかなり充実しているのに対し、ウィーンでは著名な施設でもほとんどないことに思いがけない感じを受けました。
最近、個人旅行が主流になってきたとはいえ、今回のウィーン行きの飛行機に中高年の団体客が多く搭乗していたことを思うと、パリと比べてウィーンの日本人個人旅行者はまだまだ少ない、ということでしょうか。
話を戻します。
ハウス・デア・ムジークでは、一番最後にウィーンフィルを自分で指揮する、というバーチャル体験が出来ます。
私が到着したときは、外人客で大賑わい状態で、チャレンジする機会がなかったのですが、見た目以上に意外と難しいみたいです。
ほとんどの人が途中でアウト、最後まで演奏できたという人はいませんでした。
曲目は、シュトラウスの著名な作品から選べるのですが、その曲を最初から最後まで正確に覚えていないと、ちょっと難しいかもしれません。
でも、試してみたかったなー
この日の夜は、事前に予約をしておいたグランドホテルの「雲海」で和食を。
ここは時々、ウィーンフィルの方たちも利用されるそうです。
さすがグランドホテルに入っているだけあって、料理の盛り付けも味も逸品。
そしてさすがはグランドホテル。
トイレもゴージャス!!!(写真は撮ってません)
優雅な食事後、自分のホテルへ帰る道は一段と風が冷たかったのであった……
つづく!
やっぱり、1ヶ月以上も経つと記憶が曖昧になるもんです。
シュテファン大聖堂から新王宮までの間に、ここを訪れてました。
大聖堂からオペラ座の途中にある「ハウス・デア・ムジーク」(そのまま略すと音楽の家とでもいいますか)
ちなみに、この写真は話とは別に関係ないです。ウィーンのイメージ写真のようなもので(笑)
セピアモードで撮ったのですが、雰囲気がよく出ていて気に入ってます。
てなわけで。
ここハウス・デア・ムジークは、ウィーンフィルの歴史や著名な音楽家たち(モーツアルトやベートーヴェン、シューベルトのほかマーラーなども)について学べるほか、音楽体験ができる博物館。
音楽家の紹介は各部屋ごとに分かれていて、ハンディフォンで聞けるようになっていますが、ここもやはり日本語対応のものはなくて英語を選ぶしかないんですねー。
パリではベルサイユやルーブルなど日本語対応がかなり充実しているのに対し、ウィーンでは著名な施設でもほとんどないことに思いがけない感じを受けました。
最近、個人旅行が主流になってきたとはいえ、今回のウィーン行きの飛行機に中高年の団体客が多く搭乗していたことを思うと、パリと比べてウィーンの日本人個人旅行者はまだまだ少ない、ということでしょうか。
話を戻します。
ハウス・デア・ムジークでは、一番最後にウィーンフィルを自分で指揮する、というバーチャル体験が出来ます。
私が到着したときは、外人客で大賑わい状態で、チャレンジする機会がなかったのですが、見た目以上に意外と難しいみたいです。
ほとんどの人が途中でアウト、最後まで演奏できたという人はいませんでした。
曲目は、シュトラウスの著名な作品から選べるのですが、その曲を最初から最後まで正確に覚えていないと、ちょっと難しいかもしれません。
でも、試してみたかったなー
この日の夜は、事前に予約をしておいたグランドホテルの「雲海」で和食を。
ここは時々、ウィーンフィルの方たちも利用されるそうです。
さすがグランドホテルに入っているだけあって、料理の盛り付けも味も逸品。
そしてさすがはグランドホテル。
トイレもゴージャス!!!(写真は撮ってません)
優雅な食事後、自分のホテルへ帰る道は一段と風が冷たかったのであった……
つづく!
こうやって記事をいくつも見ていくと、ウィーンって改めて音楽・芸術の町なんだなぁって思います。
ウィーンフィルの指揮をバーチャル体験なんてすっごく気持ち良さそうですよね!
…で、夕飯は和食ですか。海外行ってもやっぱり恋しくなりますよね?
ただ…何処へ行ってもフランス語、英語だと…私きっとデンジャラスゾーンへようこそ♪状態の旅になります。間違いない!!(苦笑)フランス語…私には今でも語り継がれる伝説がありまして(笑)かなりテンパってたんでしょうね~初日、親切にして貰ったらありがとうちゃんと言わなきゃ~と心にあったんでしょうか、人にぶつかっといて《パルドン》ごめんなさいと言うつもりが…メルスィ~と笑顔で《ありがと~》と言ってました(笑)しかも一度じゃなかった…あ~恥ずかしい
功名が辻!!私も見ようと思ってます。あんまりN○Kは(伏せる必要はないですかね~笑)見る事ないのですが…大河ドラマをとゆーよりは仕事時間不規則だったので見れなかった。
リアルタイムで見れない事あるし、録画予\約でもしとこうかなぁ~なんて思ったりもしてます。
とか言いながら本日やってもーてます(ゲッ)見れなかった~再放送チャレンジします!
音楽と芸術の町…。東京にだって、美術館や博物館やコンサートホールがたくさんあるのにもかかわらず、芸術や音楽で語られないのは、東京というエリアが広すぎて、ぎゅっと凝縮されてないからなのかなーと思ったりしたんですよ。
ウィーンの街そのものは非常にコンパクトなんですよね。だいたいの見所は徒歩圏内にすべて集まっているというか。
和食・・・なぜか1度はそっちにいってしまう・・・懐かしいというより、どんな和食を食べさせてくれるんだ?という好奇心からかもしれません(笑)
>momoさん こんにちは!
ぶつかって笑顔でメルスィ・・・(笑)
ゴメン想像しただけで笑えます~でも、相手の人も目点だったでしょうね。
旅先ではなるべく現地の言葉を使うぞ!と思ってるんですが、今回は急遽ウィーン行きを決めたので、ドイツ語はぜんっぜん勉強してなかったんですよ~一応、ドイツ語の会話本を買ったんですが、「グーテンターク」「グーテンモルゲン」「ダンケシェーン」・・・初歩中の初歩の会話しか言えませんでした(苦笑)
それと「功名が辻」。第2話の後半から仲間さんが出てきますので、再放送お見逃しなく♪