やっと3日目…ですね。
この日は「おでかけ日」ということで、午前中はウブド市内へ。
ウブドは芸術の村、ということで知られているので、本音を言うと美術館やギャラリーにも行きたかったのですが、ま、それは次回の楽しみということで、今回は小洒落た小物を探してショップめぐりを。
ウブド市内へは、ホテルから無料のシャトルバスに乗って向かいますが、最初の便を乗り過ごした私たちは2便目に。たまたま私たち2人だけしかいなかったこともあって、ドライバーさんが、ホテルが一望に見られる場所だよ、と彼の実家に案内してくれました。
ご家族の方に挨拶しながら、フォーシーズンズ・サヤンの全景が望める場所へ。
こうやって見ると、このホテルがその個性的な外観とは異なり、自然あふれる周囲の景観を損なうことなく、優雅な風情の佇まいで作られているかがよく分かります。
ヴィラも点在しているのですが、木々に隠れてどこにあるか分かりませんよね。
この場所からは、ホテルの周囲のライステラスや、遠くに山を望むことも出来ます。
豊かな緑がどこまでも続く、羨ましいくらい素敵な場所です。
ドライバーさんの自宅には祭事用の寺院(といっても小さなものですが)あったりして、バリの人々の信仰心の厚さと、日常の習慣としてヒンズー教が根付いていることを改めて感じました。
シャトルバスのドロップ&ピックアップポイントは、Puri Saren宮殿の前。ショップめぐりの前に、この宮殿も見学してみました。
一番右側の写真。沖縄です、といっても通用しそうです……
市場の喧騒を楽しんだり、モンキーフォレスト通りをジャランジャランしながら、ショッピング。
市場は値切ればどんどん安くなるんですが、なんというか…まとめ買いが出来るように、5個や10個単位でラッピングされていたり、どこでも同じようなモノを売っていたりして、オリジナリティあふれる小物を探そうとしても意外とないんですよね。
個人経営のちょっと洒落たショップの方が、値段はちょっと高めなのですが、1点モノだけを置いていたりして、なかなかよかったですね。
ウブドの街でのんびりお茶する時間もなく、買い物だけでホテルへの帰路へ。
なにしろ夕方までにはアマヌサに行かなくてはならないのですよ、この日は。
アマヌサへの予約は、前日の朝、ホテルのフロントでお願いしていました。ホテルのスタッフには「アマンダリの方が、車で5分くらいで行けるけど?」と言われたのですが、「いえ、海が見たいので」ということで、予定通りアマヌサへ。
アマヌサまでは車で1時間半くらいなんですよね。フォーシーズンズのホテルカーでアマヌサへ乗りつけるというのも、ちょっと心惹かれましたが、結局、予算的に安いのでタクシーを利用することに。
ホテルでタクシーをお願いすると、正規のタクシーを手配してくれるので、金額がボラれたりすることがないので安心です。というのも、アマヌサへは片道だけのお願いだったのですが、アマヌサ到着後、タクシードライバーが帰りも送っていくからと熱心に言ってくるので、料金は大丈夫なのか?と思いつつ、彼の押しに負けて復路もお願いしたところ、往復料金ともフロントの方が言った通りの金額だったので、ホッとしました。
さて、アマヌサ。憧れのアマンのホテルです!
ディナーの予約時間までまだ余裕があるので、部屋を見学させてもらうことに。
その部屋の様子は、明日のブログでお届けします。
この日は「おでかけ日」ということで、午前中はウブド市内へ。
ウブドは芸術の村、ということで知られているので、本音を言うと美術館やギャラリーにも行きたかったのですが、ま、それは次回の楽しみということで、今回は小洒落た小物を探してショップめぐりを。
ウブド市内へは、ホテルから無料のシャトルバスに乗って向かいますが、最初の便を乗り過ごした私たちは2便目に。たまたま私たち2人だけしかいなかったこともあって、ドライバーさんが、ホテルが一望に見られる場所だよ、と彼の実家に案内してくれました。
ご家族の方に挨拶しながら、フォーシーズンズ・サヤンの全景が望める場所へ。
こうやって見ると、このホテルがその個性的な外観とは異なり、自然あふれる周囲の景観を損なうことなく、優雅な風情の佇まいで作られているかがよく分かります。
ヴィラも点在しているのですが、木々に隠れてどこにあるか分かりませんよね。
この場所からは、ホテルの周囲のライステラスや、遠くに山を望むことも出来ます。
豊かな緑がどこまでも続く、羨ましいくらい素敵な場所です。
ドライバーさんの自宅には祭事用の寺院(といっても小さなものですが)あったりして、バリの人々の信仰心の厚さと、日常の習慣としてヒンズー教が根付いていることを改めて感じました。
シャトルバスのドロップ&ピックアップポイントは、Puri Saren宮殿の前。ショップめぐりの前に、この宮殿も見学してみました。
一番右側の写真。沖縄です、といっても通用しそうです……
市場の喧騒を楽しんだり、モンキーフォレスト通りをジャランジャランしながら、ショッピング。
市場は値切ればどんどん安くなるんですが、なんというか…まとめ買いが出来るように、5個や10個単位でラッピングされていたり、どこでも同じようなモノを売っていたりして、オリジナリティあふれる小物を探そうとしても意外とないんですよね。
個人経営のちょっと洒落たショップの方が、値段はちょっと高めなのですが、1点モノだけを置いていたりして、なかなかよかったですね。
ウブドの街でのんびりお茶する時間もなく、買い物だけでホテルへの帰路へ。
なにしろ夕方までにはアマヌサに行かなくてはならないのですよ、この日は。
アマヌサへの予約は、前日の朝、ホテルのフロントでお願いしていました。ホテルのスタッフには「アマンダリの方が、車で5分くらいで行けるけど?」と言われたのですが、「いえ、海が見たいので」ということで、予定通りアマヌサへ。
アマヌサまでは車で1時間半くらいなんですよね。フォーシーズンズのホテルカーでアマヌサへ乗りつけるというのも、ちょっと心惹かれましたが、結局、予算的に安いのでタクシーを利用することに。
ホテルでタクシーをお願いすると、正規のタクシーを手配してくれるので、金額がボラれたりすることがないので安心です。というのも、アマヌサへは片道だけのお願いだったのですが、アマヌサ到着後、タクシードライバーが帰りも送っていくからと熱心に言ってくるので、料金は大丈夫なのか?と思いつつ、彼の押しに負けて復路もお願いしたところ、往復料金ともフロントの方が言った通りの金額だったので、ホッとしました。
さて、アマヌサ。憧れのアマンのホテルです!
ディナーの予約時間までまだ余裕があるので、部屋を見学させてもらうことに。
その部屋の様子は、明日のブログでお届けします。
ショッピングは女の子の楽しみですもんね。堪能できましたか?
風景キレーイ!こういう空や風景見ると癒されますよね?
ドライバーさんとの出会いも素敵ですね!
ついつい夢中になってしまうんですよね。