宿泊しているホテル「ラディソン・サス・パレ」の前に広がる、Stadtpark市立公園。
ウィーン市立の第1号の公園として、1862年にオープンした歴史ある公園です。
バイオリンを奏でる黄金の姿で有名な、ヨハン・シュトラウスの像があるのもここ。
ほかにもシューベルトやブルックナーの像があります。
市民の憩いの場でもあり、園内の池の周囲や散策道のベンチで休んでいる人たちも多くいますが、ふとまわりを見回すと上や下に、黒い羽を羽ばたかせているヤツラも多く生息。
頭の上を飛ばれるとコワイ・・・
この日はトラムに乗って、ベルヴェデーレ宮殿へ向かいます♪
つづく!
ウィーン市立の第1号の公園として、1862年にオープンした歴史ある公園です。
バイオリンを奏でる黄金の姿で有名な、ヨハン・シュトラウスの像があるのもここ。
ほかにもシューベルトやブルックナーの像があります。
市民の憩いの場でもあり、園内の池の周囲や散策道のベンチで休んでいる人たちも多くいますが、ふとまわりを見回すと上や下に、黒い羽を羽ばたかせているヤツラも多く生息。
頭の上を飛ばれるとコワイ・・・
この日はトラムに乗って、ベルヴェデーレ宮殿へ向かいます♪
つづく!
ウィーンの公園は大人な雰囲気漂うトコですね~!日本なら小○小僧ってトコでしょうなぁ…
しかしそんな美しいトコにも黒いヤツがいるんですか??生息地広いなぁ…
日本の公園も「なんとか御苑」あたりになると風情があるんですけどね(笑)
カラスは世界どこにでも同じような場所にいるんだなーと思いましたよ。ハトとか雀も同じですけど。