◆松本紀生 アラスカ・フォトライブ
5月13日(土)19:00~ (18:30開場)
京都・法然院にて
〒606-8422
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
TEL:075-771-2420
FAX:075-752-1083
参加費:1000円
定員:約200名
予約不要(当日受付)
5月16日追記
13日のフォトライヴにおいて、来場者多数のために入場できなかった方がおられ、「沢山の方にご迷惑をおかけしたので、もう一度フォトライブをやらせていただけないだろうか?」と松本さんから法然院さんにお願いしたところ、ご快諾いただいたとのこと。
それで、下記日程で追加開催の運びになったとのご連絡を、おとぼけさんより頂きました。
◆松本紀生 アラスカ・フォトライブ 追加講演(?)
5月26日(金)19:00~(18:30開場)
参加費:1000円
前回と異なり、要予約となっておりますのでご注意下さい!
予約申し込み先は、松本さんの携帯電話になっています。
ここで明記しても良いものか…少々不安を覚えます。
このページの本イヴェント告知内に書かれていますので、携帯電話番号はそちらをご参照下さい。
(16日現在、ページの下から2番目に書かれています。)
-追記ここまで-
このイヴェントに関してはお寺さんに伺っても大丈夫だと思うのですが、サイトの告知では連絡先は松本さんの携帯番号になっています。
このページから該当情報をご参照下さい。(直接該当情報にリンクできないので、スクロールして見つけて下さいネ。)
今年初め、新宿で開催された松本氏の写真展のご案内を致しました。
Norio Matsumoto氏の作品との出会いは、今でも鮮明に思い出せます。(詳しいエピソードは、写真展ご案内の記事中にて)
写真展は圧巻で、大きな作品を前に立ち尽くしてしまいました。
厳寒のデナリに抱かれて撮影したオーロラ、朝夕の光でえも言われぬ妖しい色彩に染まる山肌、稜線を滑るように動く月、見て!と言わんばかりにジャンプする鯨たち、滴る夏の緑…。
余り時間がなかったのですが、とうとう閉館時間で気づけば最後の一人になっていた私…後ろ髪を引かれながら会場を後にしました。
法然院と言えば、『星野道夫のつたえるもの』というフォーラムや、ボブ・サム氏の神話を聴く会が開催されたお寺さんです。
想いが繋がる必然でしょうか?
私は伺えませんが、お近くの方は足をお運びになられては如何でしょうか?
松本氏によるお話も直接伺えるなんて、羨ましいです!!
【写真・アラスカ・オーロラ】
5月13日(土)19:00~ (18:30開場)
京都・法然院にて
〒606-8422
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
TEL:075-771-2420
FAX:075-752-1083
参加費:1000円
定員:約200名
予約不要(当日受付)
5月16日追記
13日のフォトライヴにおいて、来場者多数のために入場できなかった方がおられ、「沢山の方にご迷惑をおかけしたので、もう一度フォトライブをやらせていただけないだろうか?」と松本さんから法然院さんにお願いしたところ、ご快諾いただいたとのこと。
それで、下記日程で追加開催の運びになったとのご連絡を、おとぼけさんより頂きました。
◆松本紀生 アラスカ・フォトライブ 追加講演(?)
5月26日(金)19:00~(18:30開場)
参加費:1000円
前回と異なり、要予約となっておりますのでご注意下さい!
予約申し込み先は、松本さんの携帯電話になっています。
ここで明記しても良いものか…少々不安を覚えます。
このページの本イヴェント告知内に書かれていますので、携帯電話番号はそちらをご参照下さい。
(16日現在、ページの下から2番目に書かれています。)
-追記ここまで-
このイヴェントに関してはお寺さんに伺っても大丈夫だと思うのですが、サイトの告知では連絡先は松本さんの携帯番号になっています。
このページから該当情報をご参照下さい。(直接該当情報にリンクできないので、スクロールして見つけて下さいネ。)
松本紀生さん
1972年、愛媛県生まれ。
アラスカ大学卒業。
一年の大半をアラスカの原野で過ごし、夏は鯨、冬は氷点下50度にもなる厳寒の中でキャンプをしてオーロラの撮影をしている。
今年初め、新宿で開催された松本氏の写真展のご案内を致しました。
Norio Matsumoto氏の作品との出会いは、今でも鮮明に思い出せます。(詳しいエピソードは、写真展ご案内の記事中にて)
写真展は圧巻で、大きな作品を前に立ち尽くしてしまいました。
厳寒のデナリに抱かれて撮影したオーロラ、朝夕の光でえも言われぬ妖しい色彩に染まる山肌、稜線を滑るように動く月、見て!と言わんばかりにジャンプする鯨たち、滴る夏の緑…。
余り時間がなかったのですが、とうとう閉館時間で気づけば最後の一人になっていた私…後ろ髪を引かれながら会場を後にしました。
法然院と言えば、『星野道夫のつたえるもの』というフォーラムや、ボブ・サム氏の神話を聴く会が開催されたお寺さんです。
想いが繋がる必然でしょうか?
私は伺えませんが、お近くの方は足をお運びになられては如何でしょうか?
松本氏によるお話も直接伺えるなんて、羨ましいです!!
【写真・アラスカ・オーロラ】