<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4752003414&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆写真絵本『森のいのち』
写真・著:小寺卓矢
アリス館
2006年5月31日(水)
1470円
「生と死」の姿 ありのままに
写真絵本「森のいのち」あす全国出版
十勝毎日新聞
2006年5月30日付け
小寺さんがおっしゃっている戦争などの無念の死。
そして、新聞やTVのニュースでは、連日のように理不尽な犯罪による死が報じられていて、胸が痛みます。
命の重み、命の価値の軽重などない筈なのに。
自然界の命の循環は重要だけれど…。
星野さんの想いがカメラを介し、小寺さんとのコラボレーションによって表現され続けて行きますように…。
◆『小寺卓矢 森の写真館』
早速『森のいのち』を入手されたユースケサンタまゆらさんのご感想など。
◆森のいのち @ら・ら・る de …
写真・著:小寺卓矢
アリス館
2006年5月31日(水)
1470円
「生と死」の姿 ありのままに
写真絵本「森のいのち」あす全国出版
十勝毎日新聞
2006年5月30日付け
芽室町に住む写真家の小寺卓矢さん(34)が手掛けた写真絵本「森のいのち」が31日、児童書のアリス館(東京)から全国出版される。阿寒や東大雪の森のありのままの姿を通じて、「生と死」のダイナミックな営みを伝える力作に仕上がっている。
撮影には、世界的な自然写真家として知られ、1996年にロシアのカムチャツカ半島で事故死した星野道夫さんが生前、小寺さんに譲った遺品のカメラ(ニコンF3)が使われており、「命を受け継ぐ」という意味でも話題になりそうだ。
(酒井花)
小寺さんは「人はなぜ生まれ、死んでいくのか。自分なりに受け継ぐということを意識しながら、無駄な死はないことを伝えたかった。そして、少しでも戦争など無念の死がなくなることを希望したい」と話している。
小寺さんがおっしゃっている戦争などの無念の死。
そして、新聞やTVのニュースでは、連日のように理不尽な犯罪による死が報じられていて、胸が痛みます。
命の重み、命の価値の軽重などない筈なのに。
自然界の命の循環は重要だけれど…。
星野さんの想いがカメラを介し、小寺さんとのコラボレーションによって表現され続けて行きますように…。
◆『小寺卓矢 森の写真館』
早速『森のいのち』を入手されたユースケサンタまゆらさんのご感想など。
◆森のいのち @ら・ら・る de …