◆稲田善樹 絵本原画展
『おじいちゃんの山』
2006年6月16日(金)~6月21日(水)
11:00~18:00
(最終日は17:00まで)
吉祥寺ギャラリー
武蔵野市吉祥寺本町1-4-11
ライオンズステーションプラザ5F
(ファミリーマート横マンション入口より入る)
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4925108778&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> 絵本『おじいちゃんの山』
てらいんくより6月上旬発行
「絵本『おじいちゃんの山』(文・大竹桂子 絵・稲田善樹)完成」講義
2006年6月11日(土)
10:30~12:30
旅と町の学校のまど MAP
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4925108719&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> 本作の絵を手がけられている稲田善樹さんとは、1997年のモンゴル皆既日蝕で知り合いました。
その時点では絵を描かれる方とは存じ上げなかったのですが、稲田さんはその後何度かモンゴルを訪れらたご縁で、現地の作家ジャンビーン・ダシトンドグ氏の『みどりの馬』(てらいんく刊)の絵本を出されました。(製作についてのお話)
表紙から飛び出さんばかりにいななく緑の馬は、天の川を駆けている力漲る絵です。
中越地震の際には、大きな被害が出た地域に構えていらっしゃるアトリエで被災された稲田さん。
この絵本の原作者は中越の方かと思ったら、前作『みどりの馬』の翻訳者である大竹桂子さんのようです。
ご案内のハガキの絵はお遍路さんのようなので、(短絡的ですが)四国を思い描いたり…。
前回は都合が付かずに伺えなかったのですが、原画を拝見してみたいです。
なんとか都合と体調の折り合いがつけば良いのですが…。
『おじいちゃんの山』
2006年6月16日(金)~6月21日(水)
11:00~18:00
(最終日は17:00まで)
吉祥寺ギャラリー
武蔵野市吉祥寺本町1-4-11
ライオンズステーションプラザ5F
(ファミリーマート横マンション入口より入る)
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4925108778&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> 絵本『おじいちゃんの山』
てらいんくより6月上旬発行
ご案内◆吉祥寺村立雑学大学
「兵隊に取られないために教師になることだ」
日露戦争の激戦地203高地で負傷した曾おじいちゃんは、日本中が戦勝気運で沸き立っていた最中、戦争の犠牲になるのはご免だと決意しました。その決意を息子に伝えたのです。
曾おじいちゃんの言い付けを守り教師になりましたが、突然全盲になりました。
おじいちゃんは山を手入れし木を植えて残しました。
木は大きく空にそびえ語りかけてきます。
苦難を乗り越え夢や希望をもつことの大切さを身をもって教えたのです。
これは本当にあった話です。
「絵本『おじいちゃんの山』(文・大竹桂子 絵・稲田善樹)完成」講義
2006年6月11日(土)
10:30~12:30
旅と町の学校のまど MAP
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4925108719&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> 本作の絵を手がけられている稲田善樹さんとは、1997年のモンゴル皆既日蝕で知り合いました。
その時点では絵を描かれる方とは存じ上げなかったのですが、稲田さんはその後何度かモンゴルを訪れらたご縁で、現地の作家ジャンビーン・ダシトンドグ氏の『みどりの馬』(てらいんく刊)の絵本を出されました。(製作についてのお話)
表紙から飛び出さんばかりにいななく緑の馬は、天の川を駆けている力漲る絵です。
中越地震の際には、大きな被害が出た地域に構えていらっしゃるアトリエで被災された稲田さん。
この絵本の原作者は中越の方かと思ったら、前作『みどりの馬』の翻訳者である大竹桂子さんのようです。
ご案内のハガキの絵はお遍路さんのようなので、(短絡的ですが)四国を思い描いたり…。
前回は都合が付かずに伺えなかったのですが、原画を拝見してみたいです。
なんとか都合と体調の折り合いがつけば良いのですが…。