空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

渡辺浩徳写真展『Wildlife-カナダ北東部より-』

2006-06-01 01:54:20 | (旧)雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
渡辺浩徳写真展
 『Wildlife-カナダ北東部より-』

 6月28日(水)~7月4日(火)
 10:00~18:00
 (最終日~15:00)
 会期中無休
 入場無料
 コダック フォトサロン ギャラリー2
 東京都中央区銀座6-4-1
 東海堂銀座ビル3F
 T:03-3572-4411
福島県いわき市でプロカメラマンとして活躍している渡辺浩徳氏が、極地の大自然の中で生きる野生動物をテーマに撮影した個展です。2000年から5年間にわたり主にカナダ北東部で撮影しています。動物たちの力強さや美しさを写すと同時に、様々な環境問題が原因で絶滅の危機にさらされ、人間との共存が困難な状況にある野生動物の現状を伝える作品展です。出展予定点数約50点

▼渡辺浩徳さん
 河内牧栄・真樹子夫妻の写真展会場でお会いした渡辺さんは、とても穏やかな方でした。
 色々お話を伺いたかったかも…。
 日々の新聞 第70号


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SSP展『自然の中の不思議を知る2006』

2006-06-01 01:54:01 | (旧)雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
第27回SSP展『自然の中の不思議を知る2006』
 富士フォトサロン・東京 スペース1
 6月9日(金)~15日(木)
 10:00~20:00(最終日~15:00)
 会期中無休
 入場無料
 昆虫や野鳥をはじめ、身近な生き物から水中、天体、自然風景、顕微鏡写真など、ミクロからマクロまで多様な自然と科学の世界を、海野和男、栗林慧、竹内敏信、中村征夫各氏ほか、各界のプロ写真作家とアマチュア写真家達の作品で飾ります。
 写真の楽しみと自然の不思議さ、大切さを一人でも多くの方々に知っていただければと例年開催、今年で27回目を迎えます。
日本自然科学写真協会(SSP)

※同じ期間、富士フォトサロン・東京のスペース2にて川合麻紀写真展『SAFARI…大地と空の色彩~The colors of nature in KENYA~』も開催。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川合麻紀写真展『SAFARI…大地と空の色彩~The colors of nature in KENYA~』

2006-06-01 01:53:49 | (旧)雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
川合麻紀写真展
 『SAFARI…大地と空の色彩~The colors of nature in KENYA~』

 富士フォトサロン・東京 スペース2
 6月9日(金)~15日(木)
 10:00~20:00(最終日は~14:00)
 会期中無休
 入場無料
 日は昇り、沈む。
 地球独自のリズムの反復によって 地球誕生から自然や生命は生かされてきました。
 人類の歴史には遠くおよばないほどの時が流れ、今なお、この地球には美しい自然や野生の動物たちが残されています。
 ケニアの自然が生み出した、息を呑むような命の彩りに目を奪われ、そしてやすらぎを感じ、思わずシャッターを切りました。
 The colors of nature
 それは、生まれたままの、ありのままの自然の記憶…10年間の大地と空の色彩をお楽しみいただければ幸いです。
川合麻紀

川合麻紀公式サイト

※同じ期間、富士フォトサロン・東京のスペース1にてSSP展『自然の中の不思議を知る2006』も開催。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の日の出

2006-06-01 01:53:33 | (旧)雑記帳/TV番組情報
世界の日の出
 Sunrise Earth
 Discovery HD
 日の出―それは、陸地、海、そして私たちの惑星を家と呼ぶ無数の生き物にとって自然が備えてくれた目覚まし時計。高精細な映像と5.1 サラウンドによる自然の音のみの音響に、 視聴者は世界の日の出のビジュアルな画面に見とれるという不思議な経験をする。

 たまたま見つけた番組です。
 1時間番組で、毎朝6:00~オンエア。(他の時間帯もあり)
 朝のひとときをゆったり過ごすのに最適ではないでしょうか。
 国立公園巡りが好きな方も注目かも?
 私など、名前も聞いたことがないような地名も多いですが…。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4881988328&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>・メイン州ペノブスクート川
・メイン州ダマリスコッタ・ミルズ
・断崖に洞窟のあるメイン州沿岸部
・メイン州カタディン山のふもとのキドニー池
・メイン州ニュー・ハーバー
・マサチューセッツ州モノモイ国立自然保護区の南モノモイ島
・バーモント州ケシーゴージ
・ワイオミング州イエローストーン国立公園の中にある、ブラックサンズやガイザー・ベイスン
・ワイオミング州イエローストーン国立公園のラマーバレー
・ワイオミング州ムースのトライアングルX牧場
・フロリダ州エバーグレイド国立公園にあるアンヒンガ池
・フロリダ州クリスタルリバー
・フロリダ州エバーグレーズ国立公園のパハヨキー
・カリフォルニア州ヨセミテ・バレー
・カリフォルニア州セコイア国立公園
・カリフォルニア州ポイント・レイズ・ナショナル・シーショアのチムニー・ポイント
・カリフォルニア州ポイント・レイズ・ナショナル・シーショア北部

 "世界の"日の出なのだから、そのうちアラスカも取り上げられると思いますし、日本だって…ですよね?

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=400323071X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> 最初、6月のオンエアは南モノモイ島の日の出だけだと思っていましたが、日替わりのオンエア。
 予告編を見たところ、HDの精細な画像が美しかったです。

 この島は、マサチューセッツ州のモノモイ国立自然保護区内のコッド岬南岸から数マイルの所にあるそうです。
 ケープ・コッドはゴルフでも有名かと思いますが、モノモイ島の名は日本ではほとんど知られていないように思います。
 『アザラシ Seal & 海鳥 Sea Bird クルーズ、モノモイ島の自然と歴史のツアーなどの観光船があり、人気が高いらしい』とこちらのページに書かれていました。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4003230728&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> どういう訳か、いつの頃からかメイン州やマサチューセッツ州の海岸の風景に惹かれているので(お決まりですが灯台-Lighthouse-&断崖とか…砂州や干満の差を体験したり、もちろん?バード・ウォッチングも!!!)反応してしまいました。

 マサチューセッツ州やメイン州などで紐解けば、『森の生活』のヘンリー・ソローが巡った土地。
 ウォールデンの森…。
 また読んでみようかしらん。
 でも途中で挫折しそうな気がしないでもないのです。(大学時代に課題で読んだ…というよりは目を通し、理解を深めた域には程遠い、言わば前科者。^_^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラスカンマラミュート

2006-06-01 01:53:19 | (旧)雑記帳/TV番組情報
 シリーズ:ブリーディングのすべて
アラスカンマラミュート
 アニマルプラネット
 6月29日(木)18:00~18:30
 6月30日(金) 0:30~ 1:00
 アラスカの北極海沿岸に住むマールマット・イヌイトにちなんで命名されたアラスカンマラミュートのすべてを紹介。
 アラスカンマラミュートは北極圏の作業犬種でそり犬。名前はアラスカの原住民、マールマット・イヌイトからつけられた。イヌイトの起源は不明で、マラミュートを飼っていた記録しか残っていない。そりを引く様子も紹介し、高い技術とバイタリティーを分析。トレーニング好きの肉体派の犬だ。

 シベリアンハスキーの回と併せて見ると良さそうです。
 シベリアン・ハスキーやアラスカン・ハスキーに比べると、アラスカン・マラミュートという名前の知名度は高くないのかも知れません。
 しかしながら、アラスカン・ハスキーというのは様々な犬種を交配させた雑種で、純然たる種ではないということ。
 アラスカン・マラミュートはシベリアン・ハスキーにとても良く似ていて、シベリアン・ハスキーよりも柔和な顔つき。
 セント・バーナードのようなジャンボな種もいます。
 色を白くするとグリーンランド犬、それを少し小さくするとサモエドという感じでしょうか。

 ナレーションの内容から大別すると、以下のような感じでしょうか。
 アラスカン・マラミュート:主に荷役などに力を発揮し、ハスキーよりも一回り大型で、犬ゾリなどでリーダー犬の任を担うことも多い。
 シベリアン・ハスキー:持久力に優れ、忍耐力がある
 アラスカン・ハスキー:俊敏で短い距離のタイムトライアルでは右に出る犬種はない!
 各々の違いが分かると、犬ゾリを引く犬達を見る目も違ってくるかも?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする