空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

終わりのない旅 星野道夫インタヴュー

2006-08-28 15:45:02 | (旧)雑記帳/アラスカ
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4884180267&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆終わりのない旅-原野に生命の川が流れる
 星野道夫インタヴュー

 湯川 豊/星野道夫
 スイッチ・パブリッシング
 2006年8月22日(火)発売
 1,575円(税込)

 没後十年を経て、星野道夫が残したメッセージを生前のインタヴューや旅の軌跡などから、いま、新たに解き直す。

 はじめに
・狩猟民の生と死、動物たちの生と死
・アラスカに行きる
 星野道夫、その旅の軌跡
 後記 -10年の後に
 星野道夫の10年 池澤夏樹
 アラスカに身を置き、厳しい自然に生きる動物や人々を撮り続けた星野道夫が、カムチャツカでの不慮の事故により急逝して十年。本書は、生前の星野と交流があった湯川豊によるインタヴューと、星野のエッセイについての解説を収録。
 著者の湯川豊は文藝春秋の元編集者であり、星野が学生時代に同社でアルバイトをしていた頃から、星野が亡くなるまで、長年にわたって深く関わり続けました。また編集者として、星野のエッセイ集『旅をする木』を手がけている。
 巻末には、作家・池澤夏樹氏のエッセイを収録。池澤氏もまた、星野道夫と深い親交があった一人であり、没後十年を経て、星野が残したメッセージを、いま、新たに解き直そうとしている。

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星野道夫メモリアル・プロジェクトのパンフレット販売

2006-08-28 15:35:20 | (旧)雑記帳/アラスカ
星野道夫メモリアル・プロジェクト@Miraikan
 パンフレット特別版をオンラインで販売

 スイッチパブリッシング
 2006年8月8日発売
 600円(税込)
 B5版、40ページ
 別途、特別冊子16ページ付き
 2006年8月11日、12日に日本科学未来館で行われた「星野道夫メモリアルプロジェクト@Miraikan」のパンフレット特別販売。
 本イベント出演者のボブ・サム、池澤夏樹、龍村仁の寄稿をはじめ、星野直子の特別寄稿や1996年に星野道夫が子供たちへ向けて行った講演「アラスカどうぶつ記」を再録など、SWITCHオンライン限定販売の冊子。

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