<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4884180267&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆終わりのない旅-原野に生命の川が流れる
星野道夫インタヴュー
湯川 豊/星野道夫
スイッチ・パブリッシング
2006年8月22日(火)発売
1,575円(税込)
没後十年を経て、星野道夫が残したメッセージを生前のインタヴューや旅の軌跡などから、いま、新たに解き直す。
はじめに
・狩猟民の生と死、動物たちの生と死
・アラスカに行きる
星野道夫、その旅の軌跡
後記 -10年の後に
星野道夫の10年 池澤夏樹
星野道夫インタヴュー
湯川 豊/星野道夫
スイッチ・パブリッシング
2006年8月22日(火)発売
1,575円(税込)
没後十年を経て、星野道夫が残したメッセージを生前のインタヴューや旅の軌跡などから、いま、新たに解き直す。
はじめに
・狩猟民の生と死、動物たちの生と死
・アラスカに行きる
星野道夫、その旅の軌跡
後記 -10年の後に
星野道夫の10年 池澤夏樹
アラスカに身を置き、厳しい自然に生きる動物や人々を撮り続けた星野道夫が、カムチャツカでの不慮の事故により急逝して十年。本書は、生前の星野と交流があった湯川豊によるインタヴューと、星野のエッセイについての解説を収録。
著者の湯川豊は文藝春秋の元編集者であり、星野が学生時代に同社でアルバイトをしていた頃から、星野が亡くなるまで、長年にわたって深く関わり続けました。また編集者として、星野のエッセイ集『旅をする木』を手がけている。
巻末には、作家・池澤夏樹氏のエッセイを収録。池澤氏もまた、星野道夫と深い親交があった一人であり、没後十年を経て、星野が残したメッセージを、いま、新たに解き直そうとしている。