◆「地球温暖化フォーラム 気候変動が物語ること」
2006年11月2日(木)
13:30~17:00(開場13:00)
浜離宮朝日ホール
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A2出口から徒歩2分
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」6番出口、「築地駅」1-2番出口から徒歩7分
共催: 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
後援: 経済産業省、環境省(予定)
参加費: 無料(350名、要予約)
【参加申し込み方法】
締め切り:10月23日(月)消印有効
参加ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、郵便はがき・FAX・インターネットにて下記あて先まで応募(1人1枚)。
応募者多数の場合は抽選で、当選の発表は招待状の発送で確認のこと。
[はがき]
〒104-8665
東京京橋局私書箱303
朝日新聞東京本社広告局「地球温暖化フォーラム」係
[FAX]
03-5972-6634(「地球温暖化フォーラム」係と明記)
[インターネット]
こちらのページより『サステナビリティプロジェクト 地球温暖化フォーラム』をクリック
【プログラム】(予定)
第1部 基調講演
「温暖化の検証」
東京大学気候システム研究センター教授 木本昌秀氏
第2部 スライドショー
「北極からのメッセージ」
第3部 パネルディスカッション
「温暖化防止のカギを握る省エネ技術」
パネリスト:慶應義塾大学政策・メディア研究科教授 石谷 久氏
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構理事 山本隆彦氏
ほか、企業関係者1名を予定
コーディネーター:フリーキャスター 草野満代氏
第二部のスライドショー「北極からのメッセージ」は、主催の朝日新聞社が『北極異変』として特集取材している中から紹介されるのではないかと思います。
アラスカ、シベリアやグリーンランドなど北極圏の様々な地球環境の異変の最前線を取り上げたシリーズですので、是非ご一読下さい。
アラスカの山火事の様子を人工衛星や上空から捉えた画像では、焼けた後に真っ先に芽吹き荒れ野を鮮やかに染め上げる真紅のヤナギラン(ファイアー・ウィード)のその規模の大きさに驚かされますが、自然界の中に必要な世代交代であることも教えてくれます。
2006年11月2日(木)
13:30~17:00(開場13:00)
浜離宮朝日ホール
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」A2出口から徒歩2分
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」6番出口、「築地駅」1-2番出口から徒歩7分
2026年、地球全体の平均気温の上昇が2℃を超え、突然激烈な気候変動が起こるとの予想があります。そうした複数の研究の予測から、EUでは地球の気温上昇を2℃以内に抑える長期目標を掲げています。主催: 朝日新聞社
現在、人類は1年間に約240億トンの炭酸ガスを排出し、海洋や森林で吸収しきれない半分が大気中に蓄積されつづけています。加速する温暖化の影響とその対策のカギを握る「環境・省エネ技術」を取り上げながら、地球の未来を考えます。
共催: 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
後援: 経済産業省、環境省(予定)
参加費: 無料(350名、要予約)
【参加申し込み方法】
締め切り:10月23日(月)消印有効
参加ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、郵便はがき・FAX・インターネットにて下記あて先まで応募(1人1枚)。
応募者多数の場合は抽選で、当選の発表は招待状の発送で確認のこと。
[はがき]
〒104-8665
東京京橋局私書箱303
朝日新聞東京本社広告局「地球温暖化フォーラム」係
[FAX]
03-5972-6634(「地球温暖化フォーラム」係と明記)
[インターネット]
こちらのページより『サステナビリティプロジェクト 地球温暖化フォーラム』をクリック
【プログラム】(予定)
第1部 基調講演
「温暖化の検証」
東京大学気候システム研究センター教授 木本昌秀氏
第2部 スライドショー
「北極からのメッセージ」
第3部 パネルディスカッション
「温暖化防止のカギを握る省エネ技術」
パネリスト:慶應義塾大学政策・メディア研究科教授 石谷 久氏
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構理事 山本隆彦氏
ほか、企業関係者1名を予定
コーディネーター:フリーキャスター 草野満代氏
第二部のスライドショー「北極からのメッセージ」は、主催の朝日新聞社が『北極異変』として特集取材している中から紹介されるのではないかと思います。
アラスカ、シベリアやグリーンランドなど北極圏の様々な地球環境の異変の最前線を取り上げたシリーズですので、是非ご一読下さい。
アラスカの山火事の様子を人工衛星や上空から捉えた画像では、焼けた後に真っ先に芽吹き荒れ野を鮮やかに染め上げる真紅のヤナギラン(ファイアー・ウィード)のその規模の大きさに驚かされますが、自然界の中に必要な世代交代であることも教えてくれます。