しがないハナシ。

日常で感じたことを、ぽつぽつと更新中。

お世辞もほどほどに

2010-03-29 22:29:30 | しがない話
先日、某大型家電にPCを見に行ったところ、
店員さんに声をかけられました。

「ご進学ですか?」

いや!それは無いだろう!!!!
と全力で突っ込みました(心の中で)

一応、全力で否定しておきましたが、
いくつか「ご進学ですか?」のパターンを考えてみました。

1.高校から大学へご進学ですか?
2.大学院にご進学ですか?
3.博士後期課程へご進学ですか?
4.ずっと浪人していて、やっと念願かなってご進学ですか?
5.お子様のご進学ですか?
などなど

さすがに5番では無いと思いますが・・・
まあ、すっぴんにパーカー&ジーンズという
全く色気の無い格好だったので、
若く見られたってことで・・・・


誰のパーティーが最高だったか

2010-03-28 12:37:01 | しがない話
夢をみました

場所は、何故かブータン。
多分、東の方。
(行ったこと無い)

私は旅行者で、
ブータン人の松山ケンイチと、
同じくブータン人の中鉢明子に旅先で出会う、
という夢でした。
(松ケンは映画観たから出てきたと思われる。
 中鉢明子は国際的な感じで、
 どこにいても地元民になじみそうだからだと思われます。)

帰国してからも連絡を取りたいので、
メールアドレスを交換しようとしていたのですが、
まだインフラが発達しておらず、
インターネットが出来ないため、
彼らはメルアドを持っておらず、
私のメルアドと住所を渡して、帰国し、
ああ、もう二度と会うことは無いのかもしれない・・・と、
センチメンタルになったところで、目が覚めました

起きてからも、しばらく余韻が残る夢でした
なんか感覚がリアルだったなぁ。

今は、旅行先で出会った人や、
海外の友達とも簡単に連絡が取れるけど、
昔の人は、今よりちょっと時間やお金をかけないと、
連絡取れなかったんだなぁ。

便利になっていいことも悪いこともあるけれど、
世界は広がったよな!と思ったのでした

天使の分け前

2010-03-22 00:26:51 | しがない話
本土上陸ついでに、
気になっていたところへ行ってきました

いつもJRの車窓から気になっていたところ
それは、サントリー山崎蒸留所

ワイン教室で、講義中の雑談として、
他のお酒についても話したりするので、
タイミング的に丁度興味があったので。
ワイナリーとかビール工場には行ったことあるんだけど、
ウイスキーって無かったし。


で、山崎蒸留所では簡単な工場見学と試飲ができます。

見学中にガイドさんから、
「お仕事関係ですか?」と聞かれました。
他にそんなこと聞かれている人はいなかったよ?
何故だい?笑

私らの会話が
「蒸留器の材質は何だろうね?加工しやすいから銅かな?」とか、
「1Lotあたりの量はどれくらいなんだろうね?」とか
「(温度計をみて)麦汁を作る樽の中はxx度くらい」
「この工程で、抜き取り検査か」
みたいな会話をこそこそ繰り広げていたからでしょうか。

そして、最後に待ってましたの試飲コーナー
「山崎10年」と「山崎12年」の飲み比べ。
ウイスキーって琥珀色でキレイだね
他には、山梨の蒸留所で製造されている「白州」などを
水割りかハイボールでいただけます。
そして、チェイサーは「山崎」の仕込み水!

ウイスキー、苦手だと思ってましたが、美味しかったよ~

蒼い銀河の彼方にUFOが

2010-03-21 22:51:08 | しがない話
「お願いだから、あと2週間、何とか耐え切って!
 終わったら何してもいいから!!!」
と上司に言われました…

担当している複数の案件のスケジュールが、
社内の都合で被りまくってしまい、
仕事がいっぱいいっぱいすぎて、
「もう私だけでは回せません~」
と訴えたら、拒否られました。
うう…

もちろんデブスパイラルに突入中。

ストレスフルな私に見かねて、
友達が遊びに誘ってくれました。
久々に本土にお買い物へ!

買って!
買って!
買いまくってやりました!!!

最後の方は、「何かが吹っ切れたように買っていた」と友が言う程でした
「私が働いて稼いだお金よ!何に使おうと私の自由よ!!」
みたいな事を口走っていたそうです。

でも、まだ買い足りない気がするよ?


ちなみに、タイトルは内容に全く関係ありません。
帰りの車中のラジオでかかっていた、
世界の終わり/『幻の命』の歌詞の一部。

この狭さが怖いです

2010-03-17 22:30:39 | しがない話
先日仕事で、業者さんを
「明日来い。今すぐ来い。」
という感じで呼び出したら、
高校の先輩がやってきました。
1●年振りに会いました。
先方5、6名の中に混じっていました。

名刺交換で名前見るまでお互い気が付かず、
気まずい打ち合わせでした。

いやはや、徳島って狭いぜ。