旅の準備は本選びから
『グッド・フライト、グッド・ナイト』/マーク・ヴァンホーナッカー
ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー、エコノミスト誌の年間ベスト・ブック
冒頭に引用されているデレック・ウォルコットの「真夏」に旅心がぐっと触発される。
少し読んだところで、これは長距離フライト(座席はもちろん窓側)で読もう!と、取っておいた一冊。
現役パイロットの視点で描かれた、空の旅は、きっと旅の出発にふさわしい一冊に違いない。
『世界収集家』/イリヤ トロヤノフ
どうしても読みたかったので、奮発。
植民地時代のインド、アラビア、東アフリカ~を舞台にした物語である。
アラビアンナイトのような異国情緒漂う、濃厚な匂いがしてきそうな作品。
海外文学は早川書房様様なのである。
『文明の十字路=中央アジアの歴史』/岩村 忍
海外旅行に行くときは、その旅先に関する本を必ず持って行くようにしているのだが
ちょうど読みたい物語が無かったので、入門書っぽい読み易そうなものを一冊。
『カラシニコフ』/松本 仁一
開発から50年以上経った今でも、世界中で用いられているカラシニコフ。
この自動小銃を中心に、アフリカの現状、開発者であるカラシニコフへの取材をまとめた、ルーポタージュ。
『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』/佐藤 優
佐藤優の書き物が結構好きなので。この人の文章があると、つい読んでしまう。
そういや、書籍は読んだこと無かったな、と思いどの作品にしようかなと思っていたところ、
この人が注目されたのは、やはり鈴木宗男の事件だと思うので、
その時代に書かれたものにしようとチョイス。
『世界のしゃがみ方: 和式/洋式トイレの謎を探る』/ヨコタ村上 孝之
結構重量級の本が多いので、軽めの内容も1冊
私も世界のトイレネタで、本1冊くらい書けると思ってましたが
すでにありました。残念。
全部は読めないかなー。
半分は電子書籍なので荷物にはならないんだけど。
明日こそ荷物をまとめねば・・・
『グッド・フライト、グッド・ナイト』/マーク・ヴァンホーナッカー
ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー、エコノミスト誌の年間ベスト・ブック
冒頭に引用されているデレック・ウォルコットの「真夏」に旅心がぐっと触発される。
少し読んだところで、これは長距離フライト(座席はもちろん窓側)で読もう!と、取っておいた一冊。
現役パイロットの視点で描かれた、空の旅は、きっと旅の出発にふさわしい一冊に違いない。
『世界収集家』/イリヤ トロヤノフ
どうしても読みたかったので、奮発。
植民地時代のインド、アラビア、東アフリカ~を舞台にした物語である。
アラビアンナイトのような異国情緒漂う、濃厚な匂いがしてきそうな作品。
海外文学は早川書房様様なのである。
『文明の十字路=中央アジアの歴史』/岩村 忍
海外旅行に行くときは、その旅先に関する本を必ず持って行くようにしているのだが
ちょうど読みたい物語が無かったので、入門書っぽい読み易そうなものを一冊。
『カラシニコフ』/松本 仁一
開発から50年以上経った今でも、世界中で用いられているカラシニコフ。
この自動小銃を中心に、アフリカの現状、開発者であるカラシニコフへの取材をまとめた、ルーポタージュ。
『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』/佐藤 優
佐藤優の書き物が結構好きなので。この人の文章があると、つい読んでしまう。
そういや、書籍は読んだこと無かったな、と思いどの作品にしようかなと思っていたところ、
この人が注目されたのは、やはり鈴木宗男の事件だと思うので、
その時代に書かれたものにしようとチョイス。
『世界のしゃがみ方: 和式/洋式トイレの謎を探る』/ヨコタ村上 孝之
結構重量級の本が多いので、軽めの内容も1冊
私も世界のトイレネタで、本1冊くらい書けると思ってましたが
すでにありました。残念。
全部は読めないかなー。
半分は電子書籍なので荷物にはならないんだけど。
明日こそ荷物をまとめねば・・・