海！

少し前にフィリピンのセブ島へ行ってきました


と言いつつ、写真手前はスミロン島なのでセブ島ではありません
遠くに見えてる島がセブ島

何故、フィリピンなのかというと
航空券が安かったから。
ただそれだけ。

関空－マニラが、片道1,499円。
つまり往復3,000円ですよ。
燃油サーチャージ＆空港税込みにしても、往復15,000円。
そしてマニラ－セブが同じく、諸経費込みで往復7,500円。
徳島からだと、関空までの高速バス代が7,000円。
合計29,500円ですよ。

正規料金で東京行くより、安いわね。

セブ島といえば、やはりリゾートなので
海！！！
なのですが、私は基本的に山派。
楽しめるかしら？と思っていたけど、
思いのほか良かったです！海！

おかげ様で、この時期に日焼けで肌がボロボロです
日焼けで皮が剥けてきてキタナイ…

The Dam Keeper

第87回米国アカデミー賞 短編アニメ部門に
ノミネートされてる「ダム・キーパー」

監督はロバート・コンドウ氏と堤大介氏
堤氏、ピクサーから独立されていたのですね。


何年か前に話題にした
『sketchtravel』
このプロジェクトは堤さんたちのもの
出版された、sketchtravel日本語版はAmazonの「ほしいものリスト」に
入ったままもう何年も経過

イラストレータの手から手へ渡ったスケッチは
私の元には未だ届かず、
旅の途中

ガイドブック

貴族の生活は2日で終了
文明の灯で生活しております

しかし明りがあると、
夜更かししてしまうのが難点ですな


さて、今日の夕方からフィリピンへ。
暑いんだろうか？



ガイドブックは重いので
必要なとこだけ切り取って持って行くのです。

電子書籍のガイドブックが充実するといいんだけどなー

貴族の生活

諸事情により、電気の無い生活をしています。

電力ではなく、電気、ね。照明レス。
暗闇、なう。

仕方ないので、ロウソク生活です。

仏壇から燭台をかりてきて、
遍路用のロウソクを灯そうかと思ったんですが、
「さすがにそれは無いだろう」
と言うことで、近くの雑貨店まで、キャンドルを調達に。

ロウソク、じゃなくて、キャンドルですよ。
考えようによっては、貴族のようだ。



しかし、キャンドルだけでは、
明るさ足りないので、ヘッドランプが大活躍。
家庭内で、アウトドア気分が味わえます。

しかし、暗いので本が読めない。
せっかく『恋するソマリア/高野秀行』が届いたのになぁ。