ヨセミテにもアルカトラズにも行けなかったので、
急遽ワイナリーへ行くことに
お酒飲んで運転する勇気が無いので
こちらはツアーに入ることにしました。
ナパやソノマがあるけれど、ナパの方へ。
カリフォルニア自体、気候がとても良くて、住み易そう。
湿気も少ないし、雨もほとんど降らないんだとか。
ワインが作りに適しているくらいなので、もちろん地中海性気候。
水源は、内陸の山の方らしいけど、
水不足問題はいろいろあるんじゃなかろうか?と思ってしまった。
では、早速
■Domeine Chandon
モエシャン系列のワイナリー
なので、もちろんテイスティングはスパークリングです。
選んだのは、25USD(税、チップ込)で3種類のワインがテイスティングできるもの。
BRUT,BRUT Rose,Semi-Sec
ここは、グラスも3つ用意してくれます。
フルートの上の方まで注いでくれるきっぷの良さ!
■Opus One
音楽用語で「作品番号1番」というだけあって、
建物内はクラシックが流れてました。
Opus Oneというひとつのブランドのみ。
そしてこちらは、テイスティングも要予約。
そして、1テイスティング40USD。
ここまで、きたら飲むでしょう。
日本だとグラスで飲めるようなワインではありません。
1本238USDくらいだったので、日本だと4万円弱、
レストランだと5万円くらいで飲めるんだろうか…?
雰囲気も楽しみたいので
テラスに上がって、ぶどう畑を眺めながらいただきます。
こ、こいつは美味しいです。
赤ワインあまり飲まない?同行者も、
「これは美味しいですね」と言っておりました。
しかし、セカンドラインすら買う勇気もありませんでした。
セカンドは80USDくらいだった気が。
■V.Sattui
こちらのワイナリーでランチ。
ワイナリー内にデリがあったので、
食べ物を購入して、中庭でピクニックです。
ワインは、すぐに飲みたいと言えば、レジで開けてくれるので
デリと一緒に買って飲んでも^^
こちらでのテイスティングは、パス。
でも、お手頃な値段のワインがたくさんあったので、2本ほど購入。
2009年カベルネソーヴィニヨン
2012年リースリング
白はシャルドネと迷ったけど、
リースリングが好きなので、
オフドライ(やや辛口)のリースリングがあったので、こちらに。
■Inglenook
フランシス・コッポラのワイナリー。
こちらも、テイスティングはパス。
こちらは、ジンファンデルがあったので、ちょっと飲んでみたかった。
飲んだこと無いので。
■Robert Mondavi
せっかくなので、リザーブワインのテイスティングルームへ
ここは、リストにチェックをして、ワインを選ぶシステム
4種類で40USD
選んだのは、
2011年シャルドネ
2011年ピノ・ノワール
2005年カベルネソーヴィニヨン
2010年カベルネソーヴィニヨン
縦に飲んでみようと、2005年と2010年のカベルネソーヴィニヨン
他の赤も比べたかったので、ピノ
そして、白も飲みたかったので、シャルドネ、のリザーブワイン4種
しかし、リザーブワインを買える財力を持ち合わせていないので
普通の人が普通に美味しいと思われる
お手頃な、2011年カベルネソーヴィニヨンを自分用に。
以上
駆け足だったけど、勉強というか、
とっても良いおさらいになりました。
カリフォルニアワイン美味しいです。
ワイン、もっと買えば良かった…
(あ、今回買ったワインはラベルに‘California’じゃなくて
‘Napa Valley’と表記されているのがポイントです)
移動の車の中で、映画『Sideways』の話になったんだけど、
(カリフォルニアのワイナリーが舞台)
帰りの飛行機で観ることが出来たので観てみました。
10年前の映画だけど、とても良質な映画でした。
記事、長くなってしまった。汗
急遽ワイナリーへ行くことに
お酒飲んで運転する勇気が無いので
こちらはツアーに入ることにしました。
ナパやソノマがあるけれど、ナパの方へ。
カリフォルニア自体、気候がとても良くて、住み易そう。
湿気も少ないし、雨もほとんど降らないんだとか。
ワインが作りに適しているくらいなので、もちろん地中海性気候。
水源は、内陸の山の方らしいけど、
水不足問題はいろいろあるんじゃなかろうか?と思ってしまった。
では、早速
■Domeine Chandon
モエシャン系列のワイナリー
なので、もちろんテイスティングはスパークリングです。
選んだのは、25USD(税、チップ込)で3種類のワインがテイスティングできるもの。
BRUT,BRUT Rose,Semi-Sec
ここは、グラスも3つ用意してくれます。
フルートの上の方まで注いでくれるきっぷの良さ!
■Opus One
音楽用語で「作品番号1番」というだけあって、
建物内はクラシックが流れてました。
Opus Oneというひとつのブランドのみ。
そしてこちらは、テイスティングも要予約。
そして、1テイスティング40USD。
ここまで、きたら飲むでしょう。
日本だとグラスで飲めるようなワインではありません。
1本238USDくらいだったので、日本だと4万円弱、
レストランだと5万円くらいで飲めるんだろうか…?
雰囲気も楽しみたいので
テラスに上がって、ぶどう畑を眺めながらいただきます。
こ、こいつは美味しいです。
赤ワインあまり飲まない?同行者も、
「これは美味しいですね」と言っておりました。
しかし、セカンドラインすら買う勇気もありませんでした。
セカンドは80USDくらいだった気が。
■V.Sattui
こちらのワイナリーでランチ。
ワイナリー内にデリがあったので、
食べ物を購入して、中庭でピクニックです。
ワインは、すぐに飲みたいと言えば、レジで開けてくれるので
デリと一緒に買って飲んでも^^
こちらでのテイスティングは、パス。
でも、お手頃な値段のワインがたくさんあったので、2本ほど購入。
2009年カベルネソーヴィニヨン
2012年リースリング
白はシャルドネと迷ったけど、
リースリングが好きなので、
オフドライ(やや辛口)のリースリングがあったので、こちらに。
■Inglenook
フランシス・コッポラのワイナリー。
こちらも、テイスティングはパス。
こちらは、ジンファンデルがあったので、ちょっと飲んでみたかった。
飲んだこと無いので。
■Robert Mondavi
せっかくなので、リザーブワインのテイスティングルームへ
ここは、リストにチェックをして、ワインを選ぶシステム
4種類で40USD
選んだのは、
2011年シャルドネ
2011年ピノ・ノワール
2005年カベルネソーヴィニヨン
2010年カベルネソーヴィニヨン
縦に飲んでみようと、2005年と2010年のカベルネソーヴィニヨン
他の赤も比べたかったので、ピノ
そして、白も飲みたかったので、シャルドネ、のリザーブワイン4種
しかし、リザーブワインを買える財力を持ち合わせていないので
普通の人が普通に美味しいと思われる
お手頃な、2011年カベルネソーヴィニヨンを自分用に。
以上
駆け足だったけど、勉強というか、
とっても良いおさらいになりました。
カリフォルニアワイン美味しいです。
ワイン、もっと買えば良かった…
(あ、今回買ったワインはラベルに‘California’じゃなくて
‘Napa Valley’と表記されているのがポイントです)
移動の車の中で、映画『Sideways』の話になったんだけど、
(カリフォルニアのワイナリーが舞台)
帰りの飛行機で観ることが出来たので観てみました。
10年前の映画だけど、とても良質な映画でした。
記事、長くなってしまった。汗