女子的スリランカといえばアーユルヴェーダでしょう。
宿泊したホテルで体験することが出来ました
治療を目的とするなら、中長期の滞在が必要なんだけど
とりあえず、移動の疲れを癒すべくマッサージ感覚で、
全身のオイルマッサージと
アーユルヴェーダっぽいメニューを施術してもらいました
※シローダラ
第三の目と言われる額に少しずつオイルを垂らす施術
※ハーバル・バス
ハーブを煮出したお風呂
施術してくれたお部屋は、数部屋ずつ独立したコテージタイプで
外の風の音と鳥の鳴き声が聞こえていい感じでした
営業時間を超えてお願いしたので、チップも多めに
宿泊したアマヤ・レイクの客室も
すべて独立したコテージタイプで素敵でした
エステに行ってる間にベッドメイク
葉っぱでGOOD NIGHTだって!
ならばこちらもお礼に
THANK YOU!!
ルームメイトとキャッキャ言いながら
早朝、花を摘むスタッフ
宿泊したホテルで体験することが出来ました
治療を目的とするなら、中長期の滞在が必要なんだけど
とりあえず、移動の疲れを癒すべくマッサージ感覚で、
全身のオイルマッサージと
アーユルヴェーダっぽいメニューを施術してもらいました
※シローダラ
第三の目と言われる額に少しずつオイルを垂らす施術
※ハーバル・バス
ハーブを煮出したお風呂
施術してくれたお部屋は、数部屋ずつ独立したコテージタイプで
外の風の音と鳥の鳴き声が聞こえていい感じでした
営業時間を超えてお願いしたので、チップも多めに
宿泊したアマヤ・レイクの客室も
すべて独立したコテージタイプで素敵でした
エステに行ってる間にベッドメイク
葉っぱでGOOD NIGHTだって!
ならばこちらもお礼に
THANK YOU!!
ルームメイトとキャッキャ言いながら
早朝、花を摘むスタッフ
ピンナワラにある象の孤児院へ
親を亡くしたり、はぐれてしまった象や
怪我をした象の保護施設
元々は、野生に返すことを目的としていたそうだけど
野生に返すのも、なかなか難しいらしく
現在は園内で飼育しているそうな。
水浴び中の象たち
ずっと見ていても飽きない
対岸に脱走する象もたまにいるとか
(逃げると、象使いが追いかけていく)
象の群れ
水浴び場から帰路につく象達
普通に道路を歩いて来る
これを見るために、人が柵の中に入る。笑
アジアゾウとはいえ、これだけの数が目の前にいると大迫力
前日に産まれた(らしい?)象さん
まだ鼻も短い
そして近い~(親も近いので怖い)
孤児院の象を見て、かわいそうだな、と思いつつも、
焼畑農業を行っている所では野生の象が
農作物を荒らしたりするため、
象の見張り台もたくさん見かけた。
順番に夜、見張りをするんだそうだ。
そういえば、旅行中に野生の象に1度だけ遭遇した。
車から見ただけだったけど、
大きいのでさすがに少し怖かった
人間が我慢するのか、象にしわ寄せがいくのか
これまた、とっても難しい問題なんである。
親を亡くしたり、はぐれてしまった象や
怪我をした象の保護施設
元々は、野生に返すことを目的としていたそうだけど
野生に返すのも、なかなか難しいらしく
現在は園内で飼育しているそうな。
水浴び中の象たち
ずっと見ていても飽きない
対岸に脱走する象もたまにいるとか
(逃げると、象使いが追いかけていく)
象の群れ
水浴び場から帰路につく象達
普通に道路を歩いて来る
これを見るために、人が柵の中に入る。笑
アジアゾウとはいえ、これだけの数が目の前にいると大迫力
前日に産まれた(らしい?)象さん
まだ鼻も短い
そして近い~(親も近いので怖い)
孤児院の象を見て、かわいそうだな、と思いつつも、
焼畑農業を行っている所では野生の象が
農作物を荒らしたりするため、
象の見張り台もたくさん見かけた。
順番に夜、見張りをするんだそうだ。
そういえば、旅行中に野生の象に1度だけ遭遇した。
車から見ただけだったけど、
大きいのでさすがに少し怖かった
人間が我慢するのか、象にしわ寄せがいくのか
これまた、とっても難しい問題なんである。
ぼちぼち、旅行記を更新していこうと思う
旅のハイライトはシーギリヤロック
(いきなりハイライトでごめん)
ジャングルの中に突然現れる岩山
5世紀の後半狂気の王カーシャパは、
父を殺しインドに亡命した弟の復讐を恐れ
こんな岩山の上に宮殿を建設
結局、宮殿として使用されたのはたった11年間だったそう
埋没していた遺跡が発見されたのは19世紀だそうだ
この垂直に切り立った岩を登るのか…と思いながら記念撮影
岩山に真っ直ぐ続く道を進む。
沐浴場や噴水など水道設備が整っていた跡がみられる。
岩山の中腹の壁にあるシーギリヤ・レディ
これが5世紀の作品か!と思うほど美しいフレスコ画
昔は500人ほどいたそうだが、現存するのは18人
豊かな胸に、くびれた腰、大きな宝石を身につけいてる
この壁画、この旅行で一番感動したかも
階段を進むとライオンの入り口
シンハラ語でライオンはシンハ、喉はギリヤで、シーギリヤ
今は爪しか残って無いけれど、昔はライオンが口をあけて迎えてくれたと思われる
その喉を通って頂上へ
王宮跡と玉座
こんな孤立した場所に建設せずとも…
宮殿から庭園をみると左右シンメトリーなのが分かる
水が流れて美しい庭だったのだろうね
ここは、登った甲斐があった。
途中で見どころもあって、休み休み登れるので
想像していたより楽に登れたよ。
旅のハイライトはシーギリヤロック
(いきなりハイライトでごめん)
ジャングルの中に突然現れる岩山
5世紀の後半狂気の王カーシャパは、
父を殺しインドに亡命した弟の復讐を恐れ
こんな岩山の上に宮殿を建設
結局、宮殿として使用されたのはたった11年間だったそう
埋没していた遺跡が発見されたのは19世紀だそうだ
この垂直に切り立った岩を登るのか…と思いながら記念撮影
岩山に真っ直ぐ続く道を進む。
沐浴場や噴水など水道設備が整っていた跡がみられる。
岩山の中腹の壁にあるシーギリヤ・レディ
これが5世紀の作品か!と思うほど美しいフレスコ画
昔は500人ほどいたそうだが、現存するのは18人
豊かな胸に、くびれた腰、大きな宝石を身につけいてる
この壁画、この旅行で一番感動したかも
階段を進むとライオンの入り口
シンハラ語でライオンはシンハ、喉はギリヤで、シーギリヤ
今は爪しか残って無いけれど、昔はライオンが口をあけて迎えてくれたと思われる
その喉を通って頂上へ
王宮跡と玉座
こんな孤立した場所に建設せずとも…
宮殿から庭園をみると左右シンメトリーなのが分かる
水が流れて美しい庭だったのだろうね
ここは、登った甲斐があった。
途中で見どころもあって、休み休み登れるので
想像していたより楽に登れたよ。
ぼちぼち、旅の写真の整理中
フォトブック用の写真を選定して
この週末に発注をかけたい
旅の間中、同室だった彼女にもお礼のメールを
連絡先を交換した人達にも、
そろそろお礼のメールを送らねば
そうそう、4月にBSで放送されていたドキュメンタリー
2011年2月にパタゴニアで開催されたアドベンチャーレースの
特集が、明日のワンダー×ワンダーで放送されるらしい
そのころ、アドベンチャーレースとかウルトラマラソンとか
極限の条件下でのレースを見ることにハマっていて、
世界にはこんなレースもあるのか、と感心したもんだ
ともかく前述の番組が良かったので、楽しみ
とにかく、参加者が、みんなタフでカッコいいのだ!
フォトブック用の写真を選定して
この週末に発注をかけたい
旅の間中、同室だった彼女にもお礼のメールを
連絡先を交換した人達にも、
そろそろお礼のメールを送らねば
そうそう、4月にBSで放送されていたドキュメンタリー
2011年2月にパタゴニアで開催されたアドベンチャーレースの
特集が、明日のワンダー×ワンダーで放送されるらしい
そのころ、アドベンチャーレースとかウルトラマラソンとか
極限の条件下でのレースを見ることにハマっていて、
世界にはこんなレースもあるのか、と感心したもんだ
ともかく前述の番組が良かったので、楽しみ
とにかく、参加者が、みんなタフでカッコいいのだ!