地元自治体との共同事業提案のプレゼンテーションに参加、なんとトップバッターである。
ビジネスマン時代は人の前で話すなどお茶のこさいさいだったが、如何せんブランクがあり、20人ぐらいの聴衆にもビビりまくり。(笑)原稿を2,3枚書いて持っていったが始めの掴みだけで、大半はアドリブで持ち時間を乗りきった。
不思議なモノで、緊張して言葉がでないのでは、と思ったが一旦しゃべり始めるとむしろ固さが解れ、迸る様に言葉が湧いてきた。10分間と短い時間だったが途切れることもなく、一切資料を見ることもなく、話しが出来て、個人的には満足である。
内容もわかりやすく、ユックリしゃべった積りだが果たして結果はいかに。?当然競合する団体さんもあり、審議するのは市民から選ばれた審議委員の方達。果たして彼らの琴線に触れることが出来たか、否か。
結果は今月中に連絡があり、見事採用となれば来月から協働事業スタートである。