
今宵の一枚はChick Coreaの「Now he sings,Now he sobs」。
ChickはKeithと並んで好きなピアニストで、昔はkeithよりむしろChickが好きでよく聴いた。「Return to forever」があまりにも有名だが、このアルバムも彼の語る上で欠かせない一枚だ。 しかし初回のChicの紹介が「Circulus Vol1」とは我ながらへそ曲がり。(笑)
Keithとは違った意味でリリカルで、どこかクラシックの香りがする。Blenderを髣髴とさせられたが、如何かな。このトリオChickはもちろん、bassのMiroslav Vitousが凄い。タッチが抜群で前へ前と押し出すリズムが心地よい。