アナログおやじのJazz&Audio日記

アナログ好きのおっさんが綴るJazz&Audioの四方山話です。夜な夜なレコード三昧、オーディオ三昧です。

エロいなぁ

2015年01月14日 22時20分11秒 | ジャズ



今宵の一枚はDiana Krallの「 Glad Rag Doll」だ。またDianaというなかれ、なんとこのアルバムLP。音はその分差し引いてもしょぼい。なんか意図的な気がするのだが。レンジの広いCDやSACDを聴くと明らかに劣る。しかもちょっとカントリー調。果たして、これは如何に。2012年のアルバム。



それにしてもこの出で立ちというかコスチューム。色っぽいを通り越しもはやエロい域ですな。(^^);撮影時48歳。いやぁ~恐れ入りました。48にしてこの色香堪りません。エルビス・コステロ(夫君)の趣味かしら。?

マックス・ローチ

2015年01月13日 18時42分37秒 | ジャズ


今宵の一枚はMaxRoachの「Live in TOKYO vol1」。印象深いのはDENONのPCM録音(デジタル録音のこと。昔の呼び名)シリーズの1枚で、なんとこのライブ聴いていた。!!郵便貯金ホールの前から5列目ぐらいだった、と思う。とにかく圧倒的などドラミングで、ハイハットだけで演奏するソロパートは鳥肌が立った。

QuintetだがMax以外ノメンバーも凄腕揃い。特にBilly HarperのTSはよく通る音で迫力満点だった記憶がある。このコンサートから15年?後伊豆のガンパル公園でのライブで、二言三言彼と言葉を交わしたことがある。大学教授のような風貌で物静かな紳士だった。実際、大学教授(マサチューセッツ大学)だったんですけどね。


MAX RoachといえばClifford Browとの双頭クインテットが余りに有名だが、その後の活躍も目覚ましい。またJazz界における公民権運動の旗手としても有名。

神の音楽

2015年01月12日 01時36分11秒 | ジャズ


今宵の一枚はKeithの「Solo Concert」。

ただし、今まで紹介したアルバムとは根的に違う。それは即興演奏だから。Jazzの特徴は即興演奏にあり。しかし即興とはいえ、実は主題(テーマ)を決め、各プレーヤーが主題のメロディーを自由に奏でながら次々に演奏をしていく。つまり主題=制約はあるのだ。もちろん、Free Jazzはkeith同様まったくの即興だが、Jazzでいう即興とは意味合いが違う。

「Solo Concert」で、キース・ジャレットは、まったく主題のないまま、即興演奏を展開した。ライナーノートにkeith自身が「私は神を信じる。事実このアルバムは、私という媒体を通じて、創造の神から届けられたものである。なし得る限り、俗塵の介入を防ぎ、純粋度を保ったつもりである。こうした作業をした私をなんとよばれるべきであろうか。創造の神が私を何と呼んでくださったか、私はおぼえていないのである。」と語っている。

keithはあくまで媒介、神の音楽なのだ。

とにかく言葉にならない。これはぜひ、聴いて頂きたいアルバムである。1973年の発売だからおそらく、その数年後の大学生時代に購入したのだろう。今回10年ぶりに聴き改めてKeithの凄さに圧倒された。

参りました、テクニカさん

2015年01月11日 01時51分05秒 | ジャズ






PRA-2000が拙宅の一員になって5日目、当初寝惚けた曇った音だったが、爆音で平日は5時間、今日はすでに12時間以上鳴らしっぱなしの効果か、見違えるような出音を奏でている。 CDPlayerも同じくDENONのDCD-SA10にて似た音色だが、音質では残念ながらSACDを聴くこの頃では、アナログは完全にデジタルに負け、LPを聴いてもワクワク感がグッと後退。

MC回路2回路と、MM回路を独立して持つアナログマスタープリアンプPRA-2000Zの実力はこんなモノではないはず。そうだ、カートリッジを替えてみよう。ケースにはMC20MKIIとATのATR-1あり。前者はクラシック向け、後者はもう10年も存在すら忘れていた。モノは試してATR-1をチョイス。アームの高さを調整し、針圧1.8gに設定。(指定は1.75g)

どれどれと、Herbieの「Takin' off」(Watermelom Man)に針を落とすとーーー。ブッ飛んだ。!!滅茶苦茶ズ太く濃いサウンドが955から流れるではないですか。まさか955がこんな出音を奏でるとは、俄かには信じられないほど。 103が醤油ラーメンだとすれば濃厚な豚骨ラーメン。「丸福」のラーメンなら何杯でもいけそうだが、「次郎」だったら2杯はムリ。1杯で十分だ。例えるならばそんな感じである。

103の描くサウンドが2HならBか2B。JAZZにはドンピシャリ。吹きモノ、吹奏楽器はリアリティーが溢れ出色。良い意味でのドンシャリサウンドである。ただし本当にLP2枚聴くと3枚目はCD聴きたくなる。いや実際そうしないと持たない。かようなほど濃い。

う~ん、これで来週〇〇〇〇〇の〇〇〇〇が来たらどんな音になるのか。期待半分怖さ半分である。さて〇の中に文字をいれてください。正解者は拙者と同じオーディオ中毒患者です。(爆)

で、今宵の一枚はHerbie Hancockの「Takin' off」。溌剌としたHerbieのプレイは当然として、なんといっても聴きどころはFreddie Hubbard(tpとDexter Gordon(ts)の掛け合いである。とにかくこの二人の熱演が凄い。冒頭一曲目のWatermelon manの繰り返し演奏される印象的なリズムは、思わず足を踏んで調子を合わせたくなるほどで、どこかアフリカンな香りがする。

Billのwaltz for Debby

2015年01月10日 01時36分58秒 | ジャズ


今宵の一枚はおそらく誰でも知ってるあまりにも有名な1枚。

Jazzファン以外の方も一度はこのメロディー聴いたことがあるのでは。?はい、Bill Evansの「Waltz for Debby」。

実にリリカルで繊細。ライブ録音ながらナイーブな三人のプレイがよく、伝わってくる。グラスの音や観客の騒めきが臨場感タップリで、ボリュームを上げ目を閉じると、「ヴィレッジ・ヴァンガード」にいるかのような錯覚にとらわれる。

マイルス&グルエバンズ

2015年01月09日 01時49分28秒 | ジャズ



今宵の一枚はMilesの「Sketches of Spain」。Gil Evansのアレンジだ。 LPで聴いた。

色彩感豊かなサウンドにマイルスのTpがリリカルに響き、実に気持ちが良い。冒頭のアランフェス交響曲はまるでクラシック演奏のようで、さまざまな音が解け合い聴くものをロマンチックな気分に。まるで音の玉玉手箱を開け妙なる調べが部屋いっぱいに広がる。

演奏もさることながらGilのアレンジが素晴らしい。

アナログで改めて聴くとより音に深みがあることがわかる。CDと比べると音の一音一音がクッキリと空間い浮かぶ上がるのだ。それでいて、楽器の音色が解け合ってなんとものいえなハーモニーを醸し出している。

チック・コリア

2015年01月08日 02時05分23秒 | ジャズ


今宵の一枚はChick Coreaの「FANTASY OF TWO  PIANOS」だ。Guldaとの競演で素晴らしい演奏が繰り広げられる。クラシックの素養はKeithの方が上かな、と思っていたがこのアルバムを聴き、いや違うなぁと感じた記憶がある。
45rpm、ウルトラスーパーサウンドと称しているLP盤である。旧西独TELDEC製の輸入盤、日本発売元はキング。全帯域にわたって331/3rpmのレコードに比べ3dB約1.4倍もレンジが広い。クリアーで抜けの良いサウンドで聴いていて快感。
Chickの作曲の才も覗われる。

また新人が---

2015年01月07日 00時49分49秒 | ジャズ







また新たな仲間が加わった。(^^);もはや病膏肓云々の世界である。新米君の名はPRA-2000Z。デンオン(デノンではない。ここ大事)生まれだ。これでCDプレーヤー、プリアンプと音の入り口はDENONになった。

2つのハードには30年以上の時の差があるのだが、不思議というか当然というか同じ音色傾向である。中域が厚く音が太いのだ。Jazz再生にはドンピシャ。S-955から「え。!!」という濃い音が流れるのだ。

おなじCDでもこんなに違うものか、と驚かさされた。彫が深くなり、音がゴツゴツした感じ。
Accuphaseとは対極。好みがわかれるとですな。

オーディオは面白いなぁ。

今日の一枚は昨日に引き続きハスキーボイスのAnita O'dayの「SINGS THE WINNERS」。声量豊かではないが、機関銃のように短く、多く繰り出される声は、ハスキーさと合わせ不思議な魅力があり、ついつい聴きたくなるのだ。

ダイアン・クラール

2015年01月06日 04時32分20秒 | ジャズ





今日はSACD三昧。第一陣到着。しかし昨日は6時半に起きれたが今日は自信がない。(^^);あと2時間か、寝過ごすかもしれないから徹夜かな。?


今宵の一枚はDiana Kralの「The Girl in the other room」だ。それにしてもこの人色っぽいですな。この美貌とハスキーボイスにやられた御仁も多いのでは。(笑)3曲目のTemptationが良い。ボーカルに絡むギターとドラムの掛け合いが素晴らしい。SACDは音が鮮明で快感。なんかCD聴けなくなるなぁ。

パトリシア・バーバー

2015年01月05日 01時14分40秒 | ジャズ




ラックの上があまりにも乱雑なので、CDを片付け綺麗にした。気持ち良いですな。

今宵の一枚はPATRICIA BARBERの「An Distortion of Love」。題名とは裏腹に、実に気持ちの良い録音で、たしかリリース時にスイングジャーナルで優秀録音賞をと受賞していた記憶がある。20年以上前のことで定かではないが。

染み入るような透明感あふれるボーカルは実に魅力的である。4曲目の「you stepped out of a dream」は大好きな曲。月明かりの中、高速道路ををユッタリとしたスピードで流しながら走る時、最高のBGMとなる。隣に彼女がいればロマンチックな気持ちになること間違いなし。(笑)

宵っ張りの朝寝坊

2015年01月04日 02時50分31秒 | 日記


この正月休みドンドン宵っ張りになっていく。午前2時どころか昨日は4時過ぎの就寝。起きたのは午後1時。(^^);果たして月曜日、定時に出社できるのか。

今宵の一枚は高音質LPレコード、SIR DUKE/SUMMERTIMEである。76Cm45rpmの厚手盤。クリアなダイナミックレンジが広い音質が魅力的だ。外人なのに尺八を吹くその名もJohn海山Neptune氏の演奏は見事なもの。クリアな音場にポカッと尺八が浮かびあがる。このレコード30年ぐらい前に買った、と記憶。DAMPC DPR-0151の番号から想像するにDAC(今は亡き第一家電)の企画モノだった気がする。残念ながら解説書がなぜか見当たらず詳細は不明。


オーディオ黄金時代は家電量販店がレコードの企画までしていた証。今では信じられないが、それだけオーディオ機器が売れたワケですな。

謹賀新年

2015年01月01日 23時40分47秒 | 日記
謹賀新年。
今年もよろしくお願いいたします。

今年は50代最後の年。来るべき将来に向け「やりたいこと」を実現するための、飛躍のための、準備期間最終ステージと考え、いろいろなことを試してみたいな、と考えています。

おバカなおっさんですが、どうぞよろしく。