歴史作家 智本光隆「雪欠片―ユキノカケラ―」

歴史作家 智本光隆のブログです。

あとがきっぽい何か

2011-02-20 00:12:21 | 本能寺将星録
発売から3週間が経過。
今週、次回作が確定しました。現在その準備段階。来週あたりから執筆開始予定です。
今夏にはみなさまの手元にお届けできるようにがんばります。

さて、良く考えてみると『関ヶ原群雄伝』3冊、『本能寺将星録』2冊、
まだ「あとがき」なるものを書いたことがない。そんな訳で、思い付くままにダラダッラッとした感じで。

前作が終了した時点、担当A田氏と次回作を打ち合わせた時、
幾つか出て来た案の内で「本能寺の変の明智側」というのがありました。
で、そこから考え始めたのが、この『本能寺将星録』

「本能寺の変で光秀の味方になる可能性が、ちょっとでもありそうなのは誰?」
まあ、史実ではひとりもいなかった訳で。
打ち合わせの帰路、車運転しながら最初に思いついたが光秀の三女・ガラシャの婿であるところの細川忠興。
他には明智光慶(光秀嫡男)を主人公にする案もあったかな?

ただ、この細川忠興という人、あまりイメージ的なものは良くない。
『関ヶ原群雄伝』でも結構登場しましたが、所謂妻狂い・・・此方が世間一般的なイメージでしょうね。
(群雄伝もそれに準じた設定)
そもそも、知名度も決して高くない。。。
それでも珠子(ガラシャ)と抱き合わせ?で何とか知名度はカバー出来ないかと考え、
最終的には編集部の英断!!を頂きました。ありがとうございます!!
ガラシャを描いて見たかったというのもあるのですが(笑)

従って本作は「明智物」として当初は企画されました。
そんな訳で実は明智政権?ラスト案もあるにはあったんです。
実際どうなったかは最後まで読んで頂いた方にはお分かりだとは思うのですが。

次回からその辺りをちょこっとこのブログで書いて行きたいと思います。しばし、おつきあいの程を。


先程、四大陸男子フリーが終わりましたね。
高橋大輔選手、圧巻でした。
四回転がなんやねん!!とかいうと、プルシェンコが怒るのだろうか。
東京の世界選手権も期待しています。

さて、明日は女子のフリーか・・・

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