やはりジョイスティックはコンソールによってきりわけが必要だというので
割愛した項目を追加。
$ sudo nano /opt/retropie/configs/all/retroarch.cfg
そしたらCtrl+Vを11回押すと
#two analog sticksという文字が現れる。
#input_player_r_y_minus =
このしたに以下の2行を挿入。
input_enable_hotkey_btn = 8
input_exit_emulator_btn = 9
空白はきちんとあけること。
その後、Ctrl+XでYでenterでセーブ終了。
そうすると快適な環境になる。
でもキーボードはものによって必須。
GAMEcubeのコントローラーはL+R+Z+Bでリセットがかかり戻ることができる。
アナログなしのコントローラだとselect+startでリセットがかかる。
それ以外だとキーボードのESCでぬけたり、F4で抜けたりできる。
いろいろ臨機応変にやらないとこういう代物は何もできないだろう。
割愛した項目を追加。
$ sudo nano /opt/retropie/configs/all/retroarch.cfg
そしたらCtrl+Vを11回押すと
#two analog sticksという文字が現れる。
#input_player_r_y_minus =
このしたに以下の2行を挿入。
input_enable_hotkey_btn = 8
input_exit_emulator_btn = 9
空白はきちんとあけること。
その後、Ctrl+XでYでenterでセーブ終了。
そうすると快適な環境になる。
でもキーボードはものによって必須。
GAMEcubeのコントローラーはL+R+Z+Bでリセットがかかり戻ることができる。
アナログなしのコントローラだとselect+startでリセットがかかる。
それ以外だとキーボードのESCでぬけたり、F4で抜けたりできる。
いろいろ臨機応変にやらないとこういう代物は何もできないだろう。