最終形態。横幅は土偶サイズ。
ボタン電池ホルダーソケットがスイッチ付きで販売されているのを発見。
早速導入。難なくソケット化。
真後ろ。
電池ケースは別に作っていて台座伸ばして乗っけるかなと思っていたが
サイズがでかくなるのが嫌で前のベースにのめり込ませた。
電池ははめ込むだけ。クリアランスないのでケースにピタッとハマる。
電池ソケットのリード線が15㎝もあるおかげでダイレクトにLEDにはんだ付け。
胸のあたりに高さ調整して終わり。
電池ソケットが裏返しにセットしてあるのでネジが丸出しでみっともない。
なので蓋が必要になる。
電池ソケットが表になるとリード線がスイッチを横切る形になって邪魔だ。
最初クリアランスなくしたがきつ過ぎて蓋が歪んだ。
なので0.15mm持たせた。ピッタリとはまる。
蓋を開ける時は下から押し上げる形になると楽に持ち上がる。
うしろから見た図。段差がついてデザイン的にもいいと思う。
というわけで土偶照明作成は完了。