「カリブロッコリー」・・・！？

見慣れないこの野菜・・・ゴツゴツゴツ～ンとした感じの突起が集ってトンガリ帽子の形を作りそのトンガリ帽子がいくつも集りブーケ状になっています
カリブロッコリーと表示されていました
カリフラワーとブロッコリーの中間？
以前、料理の月刊誌で見て、気になっていたので、使ってみました
私のお気に入りの”海鮮揚げだし”の青みとして
　　　　　　　　　　　　　　　

食感も中間です。よ～く見ると、その個性的な”容姿”演出向きかもしれません

ＣＯＳＴＣＯ・・・入間店

コストコ社のはじまりは1976年、カルフォルニア州サンディエゴにある飛行機の格納庫を改造して作られた「プライスクラブ」という名前の倉庫店でした。

コストコ社の企業哲学は「常に経費を節約し、その分を会員の皆様に還元していこう」という、大変シンプルなもの・・・との事。会員制というしっかりとした基盤と強大な購買力、そして限りない効率化への追求が相まって、「可能な限りの低価格」が実現。1997年に「コストコホールセール」と正式に社名を改めて以来、これまで世界中の５００以上の場所にウェアハウス（=倉庫店）を出店・・・と言った会社です。

私もそれ程詳しい訳ではありませんが、三年前、ＣＯＳＴＣＯ「幕張店」に行って以来、現在は「入間店」に時々足を運んでいます
一つの品物の量が、多いので、当店の様に、業務用向けもしくは、友達と分ける・・・と言う”手”も有りますね
とにかく店内が、広く、天井が高く、沢山の品物
一回りするだけで、見えない”エネルギー”を使ってしまいます

私たちの間のお気に入りは、何と言っても沢山の種類の”パン”
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
クロワッサン、ベーグル、ディナーロール・他にも色々
この３種類が”お目当て”です

今回は、他に、調味料や嗜好品、銀鮭のフィレも入手出来、ゴキゲンでした

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　

鯛のかぶと煮・・・！！

お祝いでも無いのに”鯛”が時々登場するのは、朝、開店時間にスーパーへ行く機会が多い私・・・未だ皆さんの目に触れていない・・・魚達の”兜・カマ・アラ”等、ヨリドリミドリの場面に出くわしてしまうのです・・・そんな”魚君”と目が合ってしまうと、素通り出来無いのです
そのような訳で再三登場している”鯛のかぶと”・・・今日は、”かぶと煮”です・・・目の周り、カマの部分の美味しさと言ったら、”上身”以上かも・・・ちょっと言い過ぎですかね

機会が有りましたら、是非”そのコーナー”をご覧下さい・・・ネ

「ポトフ」・・・で温まろう！！

ポトフは、野菜のスープ煮・・・今日は玉葱、人参、ジャガイモ、そしてトマト・・・鶏肉の旨みで、皆お鍋の中で仲良しです。野菜本来の味を生かすために、ギリギリの塩味で、スープと一緒に頂きま～す
　　トマトは”直火”で炙ると簡単に皮が剥けます
　　　　　　　　　　　　　　

　　湯むきにするより、水っぽくならず、早いです。

　　久しぶりに”子供”にリクエストされ、嬉しかったです

北京ダック風・・・ＮＯ．２・・・”手羽元”の照り焼き！！

先日の”手羽先”の調味料に”手羽元”を漬け込み、オーブンで焼いてみました
少し時間を掛けて、火を通し、表面はこんがりと
今日は上手に仕上がりました
早速”宴会メニュー”に加える事に・・・
”ハチミツと醤油のコラボ”お楽しみに

「根菜類」を紹介！！・・・”筑前煮”

食物繊維を多く含んでいる”蒟蒻””蓮根””牛蒡”に、”筍”・たんぱく質、旨みとして”鶏肉”彩りに”人参””インゲン”の材料で、「筑前煮」の紹介です
この「筑前煮」地方によって呼び名が異なる事もあるようで・・・九州では「がめ煮」・・・また、広く一般的には「炒り鶏」とも呼ばれている様です
煮物の中でも”しっかりしている”ので、当店でも、改まった時には、”頼りにしている”一品です

豆シリーズ・・・Ｎｏ．４・・・「白花豆」

花豆の花・・・赤色と白色があります中には混合も


赤い花には”紫花豆”白い花には”白花豆”が成る・・との事・・・素敵です
今日は”白花豆”　　　　　　　
何時もの様に一晩水に浸し　
湯でこぼしを２度程し、たっぷりの水分でゆっくり、コトコトと・・・　　　充分柔らかくなってから、お砂糖そして隠し味に少量の塩を・・・２～３回に分けて加えます　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
”紫花豆は煮物に””白花豆は甘納豆に”と、言われる様に、形を崩さず、柔らかく煮るのは、”白花豆”の方が難しい様です
今回は入手困難の”白花豆”・・・小諸市天池にお住まいの”花豆作り名人”のＴさんから頂きましたので、大事に　　煮てみました

節分・・・”恵方巻”

　　　　　　　　　　　　


節分の日、「巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントととして世間に浸透してきたのは、大阪が発祥の地との事、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った行事をマスコミが取り上げ、全国の食品メーカーがそれに便乗して全国に広まったそうです。
太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べる事により、1年間良い事があるとか
巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事・・・だそうです。
また、恵方とは陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角の事を表す・・との事今年は”西南西”
私も勿論、”丸かじり”頂きます

　　　　　　　　　　

私が今日頂く”恵方巻”小諸市鶴巻に在る”金寿司”さんの４色セット・・・どれも美味しそうで迷ってしまいます
左から”ツナのサラダ巻””海鮮サラダ巻””オム寿司巻””五色巻”

「豆まき」をして”邪気”を祓い、「良い節分」になりますように

「天ぷらそば」で・・・温まろう！！

もうすぐ”立春”とは言え、未だ温かい”麺類”で身体の中から”ポカポカ”したい時期・・・当店の”天ぷらそば”・・そして、今週の週替りの”かき揚げ天ぷらうどん”　　　　　　の紹介です
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

「ＧＯＤＩＶＡ」のチョコレート！！

知人から”新婚旅行”のお土産に、何と”ＧＯＤＩＶＡ”のチョコレートを頂きました　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　豪華版ですね～
滅多にお目に掛かれないので・・・思わず
何でも、”フランス”で購入との事　　益々”もったいない”
・・・ですが、何時までも飾っておいても、それも又失礼・・・なので、喜んで頂戴致します
　　　　　”お幸せに”