5月29日に、亘理町のはなひなへ行きました。
荒浜港近くにある、天然酵母使用のパン店。店主は埼玉、仙台の有名ベーカリーで10年以上のキャリアを積んだそうです。
紅茶シュクレ140円
シュクレは仏語で砂糖を意味するそうです。ふっくら柔らかく、香りも良くてまいうー。
チーズボール90円は、やさしい味わいでシンプル美味。
おいものパン180円は、さつま芋を生地にたっぷり練り込んでいて美味。
次回はハード系パンも食べてみたいです。営業時間は10:00~18:00、水木定休(ほか不定休あり)です。
5月29日に、亘理町の青いとまとへ行きました。
逢隈駅前にあるカフェベーカリー。焼きたてパンを販売しており、イートインでは軽食も提供しています。
サンシャインセット810円
ナポリタン、エッグトースト、サラダ、ドリンクという構成。濃厚ナポリタンに、エッグトーストがマッチしてまいうー。
ツナスパゲッティ648円
和風しょうゆ味で、あっさりしながらツナの旨味が効いていて美味しかったです。
次回はカレーやドリアも食べてみたいです。営業時間7:00~18:00(軽食の提供は10:00~15:00)、第1・3・5日曜定休(祝日の場合は営業)です。
8月14日に、亘理町の麺屋酒房 喜凛へ行きました。
昨年秋にオープンしたラーメン店。夜の部(17持~)では、おつまみとお酒も提供しています。
ウェイティングボードに名前と車のナンバーを記入し、順番が来ると店員さんが車まで呼びに来てくれます。
背油こってり塩らーめん650円
見た目ほどしつこくなくコクのあるスープと、コシのあるストレート細麺がマッチしてまいうー。
冷し中華850円
いか、海老、くらげ、チャーシュー2種、煮玉子、きゅうり、もやし、レタス、ミニトマト等がのった豪華な一皿。
タレはゴマ油と酢が利いていて、具材と麺もよく冷やしてありさっぱり美味。
つけそば780円+大盛100円+煮玉子100円
つけ汁は豚骨、丸鶏、ガラ、煮干、鰹節、香味野菜等20種以上を2日間煮込んでおり濃厚美味。ぷりっとした太麺も心地よい弾力。
ミニちゃーしゅう丼350円
とろとろチャーシュー、温泉卵、白髪葱にこってりしたタレがかけてあります。
小上がりもあるので小さな子供連れもOK。営業時間は11:30~15:00、17:00~22:00(LO21:30)、日祝は通し営業、火曜定休です。
2月6日に、亘理町のどんぶり亭まつもとへ行きました。約5年ぶりの訪問。
亘理駅から徒歩5分。商店街中心部にある丼メインのお食事処。
約60年前から鮮魚店・仕出し屋として営業し、平成18年から「どんぶり亭」として営業。
鮮魚店の目利きで仕入れた新鮮魚介をふんだんに使用した料理を、お手頃価格で味わえます。
ほっき飯1200円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)は、12月~5月中旬までの期間限定品。
亘理の伝統的郷土料理と言えば「はらこめし」が有名ですが、冬の味覚の代名詞と言えば「ほっき飯」です。
旬のほっき貝を醤油味で軽く煮て、その煮汁でご飯を炊き込み、ご飯の上に煮込んだほっき貝をたっぷりのせています。
ご飯はほっき貝の旨味が利いており、ほっき貝のシコシコとした食感、口の中に広がる独特の甘味も楽しめて実にまいうー。
お吸い物は、さんまのつみれと豆腐たっぷり。ダシが利いていて奥深い味わい。
山菜の煮物も、しみじみ美味。
三色丼980円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)は、まぐろ、ひらめ、赤貝という構成。
甘さ控えめのあっさり酢飯の上に、分厚く新鮮なネタがたっぷり。
まぐろのづけ丼880円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)。
シンプルだからこそ、新鮮まぐろの美味しさをダイレクトに味わえて大満足でした。
次回は平目のづけ丼も食べてみたいです。豚生姜焼等の肉メニューも若干あり。店前に数台分の駐車場あり。営業時間は11:00~14:00(夜の部17:30~20:00は要予約)、日曜定休です。
1月3日に、亘理町のコパン亘理店へ行きました。約5年ぶりの訪問。
生麺パスタ専門店で、亘理店はフランチャイズ店とのこと。
パスタはソースに合わせて、3種類の生麺パスタ(スパゲッティー、リングイーネ、フェットチーネ)を使い分けているそうです。
レモン香るアルブッロ896円
アルブッロはイタリア語でバターを意味し、バターと粉チーズ、黒胡椒のシンプルパスタ。
もっちり食感のリングイーネの美味しさをダイレクトに楽しめてまいうー。
ボンゴレロッソ896円はアサリたっぷり。
ホウレン草とベーコンのクリーム734円
エビとアスパラのトマトクリーム950円
幅広のフェットチーネにソースが良く絡んで美味。
次回は亘理店オリジナルのピザやデザートも食べてみたいです。営業時間は11:00~21:00(LO20:30)です。