５月１２日に、角田市の光華飯店で天津丼７００円を食べました。天津丼は、私的にこちらのお店のオススメ２位メニューです（１位は角田ブラック系統であるラーメン、チャーシューメン、ワンタンメン）。
カニ、長葱、竹の子、スライス干し椎茸入りのフワトロな卵焼きに、角田ブラックベースで、酢が強烈に効いてる甘酢あんがたっぷりかかって実にまいうーです。このビリッとした甘酢あんが食欲を増進するんですよね～♪角田ブラックのスープも付きます。
別の日には、デフォのラーメン５５０円。ゴツゴツした麺とニンニクの効いた角田ブラックのハーモニーがたまらなくまいうーでした。
余談ですが、店内には監視カメラが２台設置されてますが、どう見ても完動品とは思えず、何のために設置されているのか謎です。
４月２２日に、角田市の光華飯店で広東麺７００円を食べました。野菜あんかけ炒めがたっぷりのってます。あんが溶け出すことにより、デフォの角田ブラックよりアツアツ＆濃厚コク旨でした。
別の日にはワンタン５５０円とライス２５０円を食べました。ワンタンの具は極小で、ニンニク抜きの優しい味わいです。ライスに付く自家製漬物は、この日は久々にからし菜で、鼻に抜けるツーンとした辛味がライス＆角田ブラックにマッチして激まいうーでした。
それにしても、このマッチはいつ頃作られたんでしょうか？眠そうな龍の絵に味がありますね。
４月１６日に、角田市の光華飯店でチャーハン６００円を食べました。具はチャーシュー、ナルト、長葱、玉子とシンプル構成ですが、しっとり＆コッテリめでまいうーでした。玉子チャーハンとは違いキクラゲは入ってません。うっすら黒いのは、角田ブラック入りなのでしょうか？
別の日にはカレーライス５００円を食べました。具は玉ネギと豚肉のみで、後から足して煮たような感じです。濃いめのオーソドックスな味わいで、なかなか美味しかったです。残念ながら角田ブラックのスープは付いてません。
４月６日に、角田市の光華飯店で天津丼（カニ玉丼）７００円を食べました。角田ブラックがベースの餡は、凄く酢が効いており、スッパ甘で私好みです。カニ玉は表面フワフワ、中はトロッとしており長葱もたっぷり入って激まいうーでした。角田ブラックのスープも付いてます。この店ではラーメン＆ライスに次ぐオススメメニューです。
別の日には長崎チャンポン７００円を食べました。シーフード風味ではなく、塩あんかけタンメンのような感じで、野菜たっぷり胡椒強めなので体が温まります。
３月１６日に、角田市の光華飯店で玉子チャーハン６００円を食べました。玉子と黒キクラゲがたくさん入っておりパラッとしながらもコクがありまいうーでした。角田ブラックのスープも付いてます。
別の日には混雑していたので、シンプルにラーメン５５０円にしました。このゴツゴツした麺と、ニンニクの効いた「角田ブラック」スープ、漆黒メンマ・チャーシュー・・・やっぱり最高にまいうーです。
