今朝の東村山は、ちょっと雲が多めながら気温 2℃ の冬らしさ!
ところで、あんなにも受信料引き下げを渋っていた NHK の職員平均給与が 1185万円
そして、厚生費を入れた人件費が 1780万円 だそうです。
強制的に徴収する受信料で放送していることに恥じらいもない NHK だね!
さて、今朝の ”白銀の富士山 & 笠ヶ岳” は NHK よりもずっと清々しい姿だ!
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/02/12 AM 7:00
2013/02/12 AM 7:07
2013/02/12 AM 7:31 朝日を浴びる笠ヶ岳
今日の東村山は連日の小春日和、気温も 10℃ へと上昇し、春近しの感!
一方、今朝の白銀の富士山は、厳冬期の猛烈な木枯らし!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/11 AM 8:00
2013/02/11 AM 8:01
2013/02/11 AM 8:01
2013/02/11 AM 8:09
木枯らしの逆さ富士!
今日の東村山は西高東低の気圧配置が緩み、気温 11℃ ながら穏やかな快晴無風の小春日和!
それにしても、東京電力が国会事故調へ嘘の説明をした問題が国会でも追及されていますが、さらに追加して嘘の言い訳を自社のホームページに掲載したとのことです。
昔から、嘘をつくと、その嘘を正当化しようとして、さらに嘘を言ってしまい、これを嘘の上塗りと云う言葉で昔から広く知られています。
原発事故や笹子トンネル天井板脱落事故の原因究明に付いても、真の発生原因へ鋭く迫っていき、その原因を究明しなければ、再び過ちを繰り返し、「しまった」 と、再び嘆くことになります。
例えば、トンネル天井板脱落原因を究明せずに、同じトンネルの天井へ「トンネル内の換気用ジェットファンを吊り下げれば」 きっと今度はこのジェットファンの脱落が発生することでしょう。
天井板は、老朽化すると突然落下するように設計施工されていましたので、この真の原因<愚かな設計>を理解できなければ、再び脱落事故が発生することを、容易に予測することが出来ます。
そして、このことは、問題解決能力の問題ですし、事故発生から既に2ヶ月を経過しても問題の本質に迫っていませんので、相当にレベルの低い方々の集団であることも推察できます。
さて、今朝の ”白銀の富士山” が全面開通した笹子トンネル天井部へ装着されたジェットファン取付け部をじっと観つめてくれていることでしょう! ”くわばら くわばら”
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/10 AM 9:22
2013/02/10 AM 9:21
今朝は、とても澄んだ真っ青な青空に白銀の富士山が特に鮮やか!
今日の東村山は、やっぱり3月のぽかぽか陽気!
ところで、B787 バッテリー火災発生問題
過充電だ! いや、回線のショウトだ! と新たな原因が報じられているが、どれも、少なく共、事前にバッテリー本体へ過充電や回線のショートを付与する実地テストを実施しておれば、原因究明をモタモタせずに済んだことでしょう。
普通は、「バッテリーに過充電やショートが発生する可能性が有る」と考えて、フェイルセイフにします。
不思議なのは、これらの刺激でバッテリーがどうなってしまうのか、未だに、GSユアサが沈黙していることが不思議!
これは、物事の本質を直視していないからです。
普通は、「何故・何故・何故」 と、問題の本質を追究して行くと、原因に到達可能!
品質管理を活用すれば今回の B787 バッテリー火災発生原因も簡単に究明可能!
これは、問題解決能力の問題!
いつになったら問題を解決できるか?
さて、今日は、午後の ”白銀の富士山” です。
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/09 13:55
今朝の東村山は気温 2℃ 、でも冷たく強い木枯らしにブルブル!
でも、今朝の河口湖の鏡面となった湖面に ”白銀の逆さ富士” がクッキリ!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/08 AM 7:09 久々に逆さ富士 出現!
2013/02/08 AM 7:00
2013/02/08 AM 7:01
ところで、今夕の 16時に危険な天井板を全て撤去し、笹子トンネルを開通させ、替わりに排気ガスを排出するジェットファンをトンネル天井部へ装着固定するとのことだが、その固定方法が公表されていません。
当然ながら、今度は、このジェットファンの落下が心配となります。
中日本高速道(株)は、このジエットファンの落下防止策を公表すべきです。
公表されなければ、今後もユーザーは安心して笹子トンネルを通行することが出来ないでしょう。
そして、B787 のリチュームイオン・バッテリーの火災発生問題に関し、米運輸安全委員会(NTSB) が、やっとバッテリーの認可条件が甘かったことに気付いたようです。
ちょっと、気付くのが遅すぎの感がありますが、是非とも再発防止を果して戴きたいものです。
今朝の東村山は曇り空ながら静寂、気温 2℃ にほっとした暖かみを感じ!
それにしても、一昨日
気象庁 ⇒ 脆弱な気象予報で大雪予報を発表 ⇒ テレビ各社は「大雪予報」の大合唱 ⇒ でもその大雪予報が大外れ ⇒ 結果は、少しのベタ雪から雨!
先月は、大雨予報が大雪となり、交通が大混乱!
何故、こんな大外れ予報をしてしまうのか?
実力以上の背伸びをした天気予報?
そこで、僕が、一昨日の気象衛星ひまわり画像で、とても特異な雲の形状を指摘!
2013/02/05 17:00
そもそも、日本の南岸を通過する低気圧の位置・速度や発達の程度等で雨になったり、ミゾレになったり、雪になったり!
従って、低気圧の挙動と気温の変化を正確に予測できない限り、正確な天気の予測が出来ません。
こんなに大外れする天気予報をするのであれば、正直な天気予報に努めることです。
NHK は、南太平洋の地震の震源地を地図上に示しているものの、津波発生ヶ所の地名を読み上げるのみで、その位置を地図上に示さない不親切な報道!
情けない NHK !
一方、昨日は津波注意報で最初から津波の高さを50cm と発表されていましたが、3.11 で発表した津波高さよりも巨大な津波が襲来し、津波被害の拡大を招いた失敗を記憶していますが、気象庁は、この教訓を今回も忘却!
気象庁は 3.11 での失敗を忘れるのが早過ぎ!
さて、今朝は雲間からの ”白銀の富士山” が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/07 AM 9:52
今朝の東村山は気温 1℃ ながらベタ雪となりましたが、道路にも積雪が無く、昨夜の気象庁や報道各社の大雪予報が外れてしまいました。
でも、お蔭で道路への塩(塩は融雪剤)撒きが回避され、やれやれ!
道路へ塩を撒かれると、雪を融かす効果を期待できますが、そこを走行すると自動車の腐食が懸念点となってしまいます。
従って、僕の場合は、愛車への愛着を優先させて、基本的に塩が撒かれた道路の走行は回避しています。
そして、それは、僕の愛車を駐車場から出さないこととなります。
それと、こんな日には室内で FLUTE <J.S.Bach の曲> を楽しむのが 一番!
雪は木の葉っぱにちょとだけ積もっています。
ところで、笹子トンネル上り線の天井板脱落事故発生現場付近の天井板を吊り下げるのアンカーボルトに不具合があり、過去に計652ヶ所ものアンカーボルトが補修されていた(天井板脱落現場付近に集中)ことを、中日本高速道(株)が国土交通省へ届け出たとのことです。(2013.02.06 05:25 共同通信:参照)
これで、事故発生後に中日本高速道(株)の社長が、事故発生原因を「想定外」と発言されていました、真っ赤な嘘であったことが明らかになり、云いようのない愚かさを感じさせられてしまいます。
原発の事故も、今回の笹子トンネルの事故も、問題を先送りして放置してしまう体質から発生したことが明らかとなり、残念です。
今朝の東村山は一転冷たい木枯らしが吹き、でも気温 4℃ に春近しを予感!
でも、今日は明日の大雪予報が報道されていますので、気象衛星ひまわり画像をチェック!
すると、台湾付近を起点に末広がり状の雲が日本に迫って来る様子がクッキリ!
お蔭で、西日本では中国大陸から飛来して来る空気の公害汚染物質を洗浄してくれて、まるで天の恵みになりそう!
2013/02/05 17:00 <気象衛星ひまわり画像参照>
そして、今朝は久々に、”白銀の逆さ富士” が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/02/05 AM 7:07
2013/02/05 AM 7:01
2013/02/05 AM 7:00
追記: ところで、今日は日本国内でいろんなニュースが飛び交っていました・・・。
1. 日本列島への大雪予報
2. レーダー照射を受けた問題
3. 日銀の白川総裁が前倒しし 3月19日の副総裁(2名)の任期満了に合わせて、同時に辞任する、と安部首相へ申し入れた
4. 録音に依る、確実な証拠の取得(これは、NHK のクローズアップ現代で紹介されていたもの)
特に、この 3番目のニュースには、思わず ”ウォーー” と声を発してしまったほどです。
そして、本当に ”真面目” な方の ”真(or 心 or 芯)の強さ” に ”思わず ウォーー” でした。
今朝の東村山の気温は 5℃ へ上昇、そして、お昼前にはさらに 15℃ へ上昇し、春の生暖かさの恩恵を受けています。
最近の東村山では、厳冬期の2月の気候が1月へ移動してしまい、温暖化の影響を、従来厳冬期であった2月に実感させられています。
因みに、この気候変動は、昨年の2月にも経験しています。
従来は、新雪粉雪の最高のコンディションが2月でしたが、これが消滅してしまい、絶好のスキーシーズンも消滅してしまいました。
僕にとって、1年で最も心が躍る厳冬期の2月が消滅してしまい、とても残念!
これでは、昨シーズンに続き、今シーズンのスキーも断念です。
やっと笹子トンネル天井板脱落事故原因の調査結果が公表されたが、落下していない天井板を吊り下げていたボルトの引き抜け力調査結果をうんぬんしているが、根本原因の天井板吊り下げ方法自体の欠陥に気付いていない愚かさを恥じるべきです。
そもそも、今回の笹子トンネルの天井板は、経年劣化で突然落下してしまうレベルの低い構造に設計施工されてことに、素早く気付き、そして、問題の天井板を素早く撤去するしか解決策が無いことに気付くべき問題です。
トンネルの中は、昼夜休みなく多くの乗用車やトラックが通行しており、トンネルの天井に経年劣化で突然落下してしまう天井板を設置するトンネル設計者の安全に対するレベルの低さにたまげてしまいます。
報道では盛んに、日々のトンネルの点検の必要性に言及されているが、その前にトンネル自体をメンテナンスフリーに設計する安全レベルの高い設計を工夫すべきことに気付くべきです。
そして、恵那トンネル上り線の天井板は全て撤去されているが、どうして下り線の危険な天井板を撤去していないのか、安全への取り組みの鈍感さを見せ付けれてしまいます。
今回、この恵那トンネル下り線の天井板を通行止めにして撤去することを考えているとのことだが、物流への重要性を理解し、既に天井板が撤去された上り線の活用に腐心すべきです。
高速道路会社の使命は、いかに安全にスムースに走行できる高速道路を提供するかであり、通行料金は、その安全な走行と快適な走行の対価として受け取ることが出来ることに、まず気付くべきです。
このことは、いつも物事の基本をまず最初に考える習慣を身に付けておれば、いつも直ぐに気付くレベルの問題です。
日本の原発やトンネルの設計品質の脆弱さと、それらを管理する管理能力の脆弱さに迷惑させられ、がっかりです。
オリンピックを招致する暇があるのであれば、その前に日本自体の脆弱さに気付き、まずは、その解決策を頭を使って考えてみることです。
さて、今日の ”白銀の富士山 & 笠ヶ岳” は、大陸の高気圧の接近で、とっても Good !
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/02/03 AM 9:42
2013/02/03 AM 9:30
2013/02/03 AM 9:48
2013/02/03 15:33 午後の笠ヶ岳はコントラストが倍加!
昨日の朝の東村山は雲の多いものの、気温は氷点下 -1℃ の冷たさにブルブル!
一転、今日はぽかぽかの小春日和!
なんだか、暦上は厳冬期の2月に足を踏み入れたものの、一足飛びに天気の変化が激しい3月になってしまった感じ!
厳冬期の2月の気候が冬のスポーツのスキーに最適でしたが、今年も不安定天候の2月を予感!
さて、今日は、昨日の朝~今朝までの ”白銀の富士山 & 笠ヶ岳” の姿!
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/02/01 AM 6:51
2013/02/01 AM 7:01 朝の富士山はとっても Good !
2013/02/01 AM 9:12
2013/02/01 AM 9:18 昨日の笠ヶ岳は快晴!
2013/02/02 AM 10:13
2013/02/02 AM 10:14
白銀の富士山へ覆い被さる白い雲!