まこちゃん日記2

まこちゃんのピンポン日記です。

7月23日 ピンポン(7-5) 猛暑にピンポン出来る人は偉い!

2024-07-23 14:25:19 | 日記

 

『 おかめヒョットコ 』2010 画 水彩画―(6)

 

梅雨中も十分暑かったが、あれなどほんの序の口よ、とばかり梅雨が明けたら

嫌になるほどの暑さが続いている。34とか35度というのだから昔では考えられない。

クーラーのない時代は30度でもう大変だった記憶がある。

年寄りは喉の渇きを感じなくても,時間を決めてコップ一杯の水を飲めと盛んに勧めているが、

ビールならともかく、なかなか飲めるものではない。

 

今日も休んで留守番だ。空には雲の一片もなく陽光が庭の木々にキラキラ光っている。

冷房の部屋からぼんやりと空を見ている。次回こそは参加だと自分に言っている。

26日の検査の結果にもよるが、自分では大したことがなければ、ちょっと無理してでも、

例え見学が多くなっても出るぞと思っている。

 

今日は10人だったそうだ。風邪の治らない方、痛めた足がまだの方などが居られたようだ。

どうかゆっくり治して早く再開してほしいものだ(変な日本語だけど)。

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7月22日 もしトラが「本トラ」に!

2024-07-22 18:18:27 | 日記

 

 『 ペンギン 』 2011 画 水彩画―(5)

 

この暑さの中で、よけい暑苦しくイライラさせられる様な出来事が起こっている。

今日も水難事故があった。70才の娘が100才の母親を絞殺した。いろいろ事情は

あるのだろうがあまりにも痛ましい。

岐阜県知事の居直りは依然として続き、海の兵隊さんは潜水艦を食い物にしていたし、

ダイバー兵士はヤミの潜りをしていた。

連日熱中症で倒れる人が大勢あって、しかも新型コロナも前の勢い以上に広がりつつあるという。

 

早朝にはバイデン氏の選挙戦から撤退声明があった。いよいよトランプ大統領出現か。

トランプは他国のすべての製品にプラス10%の関税を公約しているしそれだけでも日本への

影響は大きいだろう。それより果たして世界の平和や力のバランスは保たれるのだろうか。

今日のこの暑い一日もいろいろあった。でも 大谷の30号もあった。

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7月21日 CPX検査を受けることになった。

2024-07-21 09:54:57 | 日記

 

 『今夜の晩酌の用意』 2010画 水彩画―4

 

先日の循環器内科の診察では、前にステントを入れたところも、心臓の形状もまあまあ

大丈夫だそうだ。しかし時折の動機や不整脈は、高脂血症や糖尿などの病のある人にとっては、

脳梗塞発症のリスクが非常に高いと言われた。

そこで現在服用している薬のうち、心臓ではバイアスピリン(血液サラサラ)を止めて

イグザレルトOD錠(血液の固まり難くし血栓の出来るのを防ぐ)に、内臓では、

ロスバスタチン(血中のコレステロールを下げる)からより強力な

ロスーゼット配合錠(脂質異常の治療、コレステロールの吸収を抑える)に変更する処置を取られた。

 

それから私の「ピンポンはやっても良いですか」という質問に対しては、

来週にでも(CPX検査)をして、それを見てからにしましょうという事になった。

この検査は負荷をかけて運動し、それがどのくらい心臓に負担をかけるかを調べ、負担を掛けない運動の

レベルを見つけるものらしい。

 

それによっては、「大いにやりなさい」「軽くやりなさい」「運動、ピンポンなどは控えなさい」

「ごく軽いほんの少しの散歩程度にしなさい」「家でじっと寝て居なさい」等と言ったレベルのどれかの

指示が出る筈である。

果たしてどんな指示が出るものやら! 心配である!!

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7月20日 一発の銃弾が世界を変えるのか!

2024-07-20 14:13:41 | 日記

 『湖の夕焼け』 2010 画 水彩画―3

 

銃社会のアメリカでは当然あり得ることだが、トランプへの銃撃は世界を駆け巡った。

血を流しながら拳を突き上げて何やら叫んでいる姿とか翌日には耳にガーゼを当てて

大群衆に手を振る姿は格好いいし、何やら昔の米国の開拓時代のようだ。まさに西部劇

を見ているようだった。

何とも格好よくアメリカ人にも英雄にみえたことだろう。あの超過激で下劣で理不尽な

発言で大統領としては恐ろしいトランプが、すっかり得点を挙げてしまったようだ。

 

バイデンがよろよろと登壇し歩く姿と比べたり、挙句にコロナに罹ったとあっては、

どうやら勝負あったという気がしてならない。

1発の銃弾がアメリカを変え、世界を変えてしまうなんてことが本当にならなければ

良いのだがと本気で願っている。

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7月19日 こんな日記をご覧になって大丈夫ですか!

2024-07-19 12:12:48 | 日記

 

  『 紅い山 』 2009, 作 水彩画―(2)

 

先日病院で、注射をされる時に看護師さんが左手に注射器、右手にカット綿をもって

「アルコールは大丈夫ですか」と言って来た。私は思わず「はい、大好きです」と

答えてしまって笑われた。

 

これなどまだ良い方で、次にエコーの部屋ではベッドに横になったら、「壁の方に向いて

貰って大丈夫ですか」そして「大きく息を吸って貰って大丈夫ですか」と言われた。

私は極く小さな声で「大丈夫です」と答えていた。

 

最近、病院に限らずレストランとかコンビニなどでもかなり違和感を感じる「大丈夫ですか」

が多い。

今度、病院で「注射して大丈夫ですか」と言われたら「いや、駄目です」と応えてみようか知らん。

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