まこちゃん日記2

まこちゃんのピンポン日記です。

2月28日 公民館は静かだった。

2022-02-28 21:49:45 | 日記

 

    「美術館をバックに高砂緑地の梅の花」

       Lucia 井波 さん 撮影

 

一昨日に公民館に行った。今回、5月分の抽選で負けた分の優先申込みと1日と8日の

取り消し手続きと館の情報入手の為に。

何と4とか5つのサークルと競合していたのだが、5戦で3勝2敗だったのだから今年は

運が良いのかも知れない。

 

日曜の所為もあるのかも知れないが、やはり休止中のところが多いと見えて静かだった。

現在のまん延防止が延長かと言われているのに、市からは何もないようだし公民館も

各サークルの良識に任せてその責任において、基本的なルールと規制を守ってやる限りは、

今のところは新しい規制制限などはないようだ。

 

こうまで自粛も長くなると、慣れ、厭き、惰性が擡げてくるのはやむを得ない。

油断をせずに、一定の規律を守ってやっていくしかないようだ。

 

メンバーのお1人から、1日のピンポンはどうなったかとの問い合わせのメールがあった。

たまたまPCのメールを見なかったらしいが、(我々年代ではスマホだけで、それもメール、

電話、検索位しか出来ない人が多いようだが、実は私もそうで、ブログの日記と皆にまとめて

やや長いメール(練習予定の連絡)をする時等にPCを使う位になってしまったが)、なかなか

全員に洩れなく伝達するのは難しいことのようだ。あまり人との遣り取りがない人は、いつの間

にかスマホも、ましてやPC等は滅多に開かなくなってしまうようだ。

どうやら今回はこれで皆に伝えることが出来たようだ。

3月15日を体調など整えて楽しみにしていよう!

 

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2月27日 3月の2週までのピンポンは休止と決まった!

2022-02-27 14:22:30 | 日記

 

  

       『 椿のハート 』

        森川 雅昭さん 撮影

 

3月からの練習をどうするか。

何かやれそうでもあり、この状態ではまだまだ気を付けなければと言う気持ちとが交錯し、

揺れ動いて思い悩んだ。

 

私の独断や独りよがりでは決められない事なので、皆へ(メンバー14人)メールで意見を

求めた。様々な意見、気持ちがあるのは当然ながら、それ等を集約し出来る限り皆の意見も

反映させた結論を出したいのだが、これがなかなか難しかった。

 

3月もやらない方が良い人が-2人。とにかく3月はスタートしてみて情況によっては再検討が

―5人。どちらでも良い、決まればその通りにするが-4人。やりましょうがー2人という意見

だった。

 

そこで3月の前半は休止として、大きな変化がない限りは3週の15日火曜日から再スタート、

再開すると決断した。

 

果たして皆の意見が反映できたか心許ないし、優柔不断な私らしい中途半端な感じがしないでも

ないが、その頃には情況はより良く(或いは悪く)なっているだろうし、皆のワクチン接種も

済んでいることだろうと推測したわけだ。

 

もちろん3週目の頃の状況如何では再検討すること。

心配な人も居るだろうから自己責任に置いてあくまで出欠は自由(実際は何時でもそうなのだが)で、

より自由参加を条件とした。

 

その頃にはすっかり下火になって居て、今日の迷い、心労が全くの徒労だったということになれば

良いのだが……。

 

皆して、3回目の接種を済ませて、手を洗おう、うがいをしよう、マスクをしよう、人混み避けよう、

アルコール付きの会食など駄目、旅行にも行かない等々をあと2~3週間は守ってみましょう

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2月25日 冠動脈CTA(造影剤)の検査を受けた!

2022-02-25 11:34:25 | 日記

 

    「 今日も日が暮れた 」 高橋 嘉子さん 撮影

 

最近一寸歩くと息苦しく、家の階段の上り下りも、ひどい時は着替えだけでも

ハァハァすることがある。家の奥さんには、運動不足よ!と冷たく言われているが、

説明しようがない不快感は私を不安に陥れる。

 

この2年間、専門の循環器の医師には診て貰ってなくて、糖尿のお医者さんから

糖尿検診の時にバイアスピリン(血液サラサラの一種)を貰っているだけだった。

それだけにさすがに心配になっていた。

 

私は10年位前に狭心症になりステントを何回かに分けて6~7本を入れて貰って

救われたことがある。以来、薬と医療技術のお陰で何とか人並みに近い生活をさせて

貰っている。有難いことだと思う。

2年前のカテーテル検査を最後に、薬だけでOKとなり以来検査も診察も受けていない。

 

そこで近くの病院に行った。そこにはカテーテルの設備はなく心臓検査では、心電図、

レントゲン、超音波、負荷心電図、CT(造影剤使用)、MRIだった。

負荷心電図は私の足腰では無理かなぁとなり、CTとなった。

造影剤が腎臓に負担をかけること、そして糖尿の薬と相性が悪いそうでその両方の薬を

1週間止めての検査を受けた。

 

たまたまその間に、いつもの糖尿の医院に定期検査で行ったが、血糖値がいつになく

異常に高かった。お医者さんに改めて食事、運動、塩分を本気でやるように叱られた。

心臓の結果は次の診察日だが果たして何と言われるか心配だ。

腰や足の痛いのは何とか我慢するとしても、胸についてはやはり不安は大きいものだ。

 

 

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2月23日 休止を延期するか否かで悩む!

2022-02-23 18:04:47 | 日記

 

       『 冬の波と烏帽子岩 』

       須田 孝雄さん 撮影

 

このコロナ騒動で我々は2月一杯の練習を中止していた。

3月1日の再開予定が近づいたのに、感染状態は相変わらずだ。

我が茅ヶ崎市でも累計9000人が感染し今なお毎日数人が被災している。

 

特に最近では小さい子と年輩者に多く、年輩者の死亡率が高いという我々に

とってはすこぶる面白くない情勢である。収容してくれる病院がないと

いうのだから怖しい。ワクチンもやっと昨日現在で15%弱という摂取率だという。

 

一方、国の方針は経済や社会活動の復興に舵を取って、様々な規制が緩和の方向だ。

確かに数字的には下降気味だが、全く予断を許さない。

国民の不平不満をかわす或いは選挙を見据えての政治的手段に見えて仕方がない。

 

天気が良く爽やかな日などは、青空を見ているだけで、コロナ騒ぎや規制が嘘のようだ。

確かに身近に感染者はもちろん濃厚接触者もいないようだからTVさえ見なければ、

規制だ何だかんだが馬鹿らしく思えるのものだ。

 

3月からのピンポンも再開するか否か迷った。週一のピンポンであっても、

皆さんに会いたいし、とかく無口になり勝ちの毎日が、笑って話をして楽しく過ごして、

その上に運動になるのだから私にとってこんな良いことはない。

休止を長引かせるのは残念であるけれど、大人の判断をしなければならないのだろうか。

 

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2月22日 出掛けるのは通院ばかり!

2022-02-22 13:40:54 | 日記

 

            「スプリング ハズ カム」

          吾妻山にて。森川 雅昭さん 撮影

 

先日、朝から快晴で風もなく暖かかった。その所為ではないが久し振りに外出した。

しかしそれが実は病院行きなのだから情けない。

上から下まで病や不調だらけ、体の各部品はもはや賞味期間ならぬ耐久時間を過ぎた

ようだ。それでも何とか今日までは、やっているから我ながら案外強いものだと慰めている。

 

しかし時間の経過は如何ともしがたく、糖尿は進行し、糖尿性腎炎、動脈硬化、高脂血漿、

高血圧、前立腺、睡眠時無呼吸症候群、喘息、大腸ポリープ、狭心症、黄班変性網膜症

(片目の状態)等と、恥ずかしい位に多くの病と共生共存している日々である。

当然ながら,哀しいことに意のままにならぬ事、不快、苦痛を伴う毎日だからこそ、せめて

努めて明るく振る舞おうと意識している。

結構大変だけど、明るく笑っていれば心が救われるような気がするからだ。

 

そんな毎日を送っているが、この所めっきり足腰が弱り歩くのに不自由している。

するとだるくて億劫になってますます歩かなくなり、足腰がますます弱って来るという悪循環

になっている。

早くピンポンが再開されて、嫌でも少しは動くし、足腰も使い、笑ったり話したりも出来る様に

なってほしいものだ。

 

 

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