ややにちかし あまつわがや こころにえがきて われはまてり そなえられし わがすまいは かがやける まちのなかにぞある
聖歌 364 より
しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。
へブル 11:16
私は、その二つのもの (死と生) の間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。
ピリピ 1:23
もしよろしければ、聖書をお開きになって、この聖句の文脈をお確かめ下さい。聖書には死後のことも、今の命をどのように生きるかも書かれています。
聖書は、決して死を待ち望むようには命じてはいません。天国を待ち望むべきであるとごく頻繁に命じています。 マシュー・ヘンリー