見よ、その日が来ればと/主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。
それはパンに飢えることでもなく/水に渇くことでもなく/主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。
アモス書 8章 11節
これが、今日を警告している言葉であると言えないでしょうか?御言葉はたくさん語られています。
アモスが獅子のように吼えたように、この世に対する神の声は至る所に聞こえています。
主の奉仕者、御言葉を語る者が、もっともたくさん起こされなければいけません。どんどん、御言葉を、神のご計画全体を伝え聞かせなければいけません。
こんなに分厚い聖書が、私たちの目の前にあるのです!これを読ませ、教え、悟らせる必要があるのです。
少しからだの調子が悪くって、入院した、検査漬けで聖書を読むことが出来なかった。と言う程度のものではないのです。
神不在の世界が必ず来ると言うのです。主の、み言葉を聞きたくっても、誰も語らない、
誰もそれを解き明かさない、どこにも救いの招きがなくなるということは、
世の最後と言うことでしょうか。
いや。これはある人たちにとってはとても素晴らしいことなのかもしれませんね。暗闇に住み出てこない人々のことですが、
神がこの人たちに計画している事は、永遠に愛のない世界に住まわせる事。しかし、神の御心は全ての人々を救いに入れたいと言う、
今、まだ神のみ言葉が語られている間に、主を受け入れられますように。
日本人独特の横を見てからではなく、あなた個人として足を踏み出しましょう。
Ⅱコリント 6:2
「 神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」