聖書には。
ピリピ人への手紙 2章3節~4節でこう言っています。
「 何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。」
また、ルカ福音書 6:31 でも。「 自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。」
聖し この夜 なべて静か 御子イエス 母の かいなに眠る 安らかに 安らかに
聖 歌 148
きよしこの夜 星はひかり 救いの御子は まぶねの中に 眠り給う いと安く
賛美歌 109
聖書のルカの福音書 から
2:6 ベツレヘムにいる間に、
2:7 マリヤは初めての子を産みました。男の子でした。 彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。 宿屋が満員で、泊めてもらえなかった からで す。
2:8 その夜、町はずれの野原では、羊飼いが数人、羊の番をしていました。
2:9 そこへ突然、御使いが現われ、主の栄光がさっとあたり一面を照らしたのです。 これを見た羊飼いたちは恐ろしさのあまり震え上がりました。
2:10 御使いが言いました。 「こわがることはありません。 これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。 すべての人への、うれしい知らせです。
2:11 今夜ダビデの町(ベツレヘム)で救い主がお生まれになりました。 この方こそ主キリストです。
2:12 布にくるまれ、飼葉おけに寝かされている赤ん坊、それが、目じるしです。」
2:13 するとたちまち、天の軍勢が現われ、御使いといっしょに神をほめたたえました。
2:14 「天では、神様に栄光があるように。
地上では、
平和が、神様に喜ばれる人々にあるように。」
2:15 御使いの大軍が天に帰ると、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こうぜ。 主が知らせてくださった、すばらしい出来事を見てこようじゃないか!」と言い合いました。
リビングバイブルより
うれいも おそれも きえさるなり いのちを あとう きよきみ名に
いかなる けがれも きよめつくさん ちしおの ちからの あるかぎりは
聖歌 90 ああことばのかぎり より
「わたしの魂は主をあがめ、/わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。 ルカの福音書 1:47
・・・ 主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。 一テサロニケ 5:23
私のたましいは、夜あなたを慕います。まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。・・・ 。 イザヤ 26:9
あなたは誰をまた何を待ち望むのでしょう。この世の当てにならない、またはかなく消えゆくものに人生の全てを費やしてはなりません。真実にあなたを愛するお方がおられます。このかた即ちキリスト・イエスを知っていただきたいのです。