それはもともとあなたのものであり、売ってからもあなたの自由になったのではないか。
なぜこのようなことをたくらんだのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」
使徒の手紙 5章4節
人は、他者を愛すると言いながらも、本当の自分の心の奥底を見るにつれ、自己中心であり、物欲と名誉心を求めやすい者です。
人生それで押し通せることもありますが、しかし、神は、騙されるような方ではないのです。それなのに、騙しとおせると思っているのです。
神を馬鹿にするにもほどがあります、あなたのことを誰も知らない、知るはずがないと思っておられますか。
でも、神はあなたのことを一番よく知っています。なぜなら、神はあなたを心から愛しておられるからです。
そのあなたのことを、いつも見ておられます。その、神の愛にあなたも応えて頂きたいのです。
よく覚えいいなければならないことは 「自分の自由」が「人を不自由にしている」こと。
あなたのいう「本当のこと」やという時 隣人を間違っていると決めつけているとき 神はあなたを喜ばない
しかし 神はあなたが悔いて私の元へ来ることを大変喜ばれるのです。ありのままで主の身元へと行きましょう
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