WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

フレー、フレー しろむぎ!?

2008-09-19 07:50:04 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
「ぼーくら~しろむぎ~♪」
とはりきっている長男(6歳)。

うーん、白ムギではなく、
白組だろうな、たぶん。(^^;


また、いっしょにつくったぽんぽんは、
赤かったよなあ~。(^^;

まあ、運動会に、行けばわかるだろう。

洞察力とアイデアと。

2008-09-19 07:41:13 | このブログについて・お知らせ
糸井重里さんは言いました。

「変わる勇気と、変わらない勇気なんて、よくいうけど、
 たぶん、勇気の問題じゃないんですよね。
 おそらく、洞察力とアイディアの問題なんです。」
 (ほぼ日、糸井重里氏)


「勇気」(=精神論)の問題にならないように、
事前に種をまく、問題の芽を発見して、摘んでおく、
すなわち、先に先に手を打つ、
ということだと思います。

また既に勇気を必要とする場面となってしまっている場合も、
やはり問題の本質を見抜くこと、優先順位をつけることが
大切だということを感じます。

今の状況をしっかり見極めること、
課題とされることを「もっともすくない労力で」
(みんなが)達成する方法を考えること。

「その場を切り抜けること」ばかりの毎日だと、
洞察力は鈍り、アイデアが枯れる?
そして「種を撒くこと」ができなくなる。
自戒をこめて、そんなことを考えています。

おやすみなさい。信じられる仲間がいることの有難さ。

2008-09-19 00:30:09 | 私らしく生きる。気づきと学び
今日、あらためて、さまざまな場所で、
心の底から信じられる仲間がいることの
有難さを感じました。

と同時に、
もっとオトナとしての気遣いをしたり、
自己管理をして、自立して、
周囲に心配をかけないこと、
自分自身で切り開いていくこと、
自分の感情を自分で処理することの
大切さを感じたりもしました。

ただ、まだまだ未熟な私が、
いっぱいいっぱいになってしまったときに、
手を差し伸べてくれる先輩方の
キャパシティには感嘆せずにはいられません。

自分も、そうありたいと思いました。

本当に有難うございますと思いながら、
おやすみなさい。

いい夢をみてください。