里山の募集要項の前文叩き台を迷いに迷って書きながら、
「募集要項でこれだから、リリースは苦しむぞ~」
と覚悟しました。
ふだん、私はボランティアの原稿書きでは、
企業や団体が出すリリース、官公庁、自治体の
報道発表などをもとに原稿書きをしています。
本業と合わせるといわゆるリリース、発表資料
をみる機会は多い方だと思います。
読む側のときは、勝手なもんです。
「さすが●●、しっかりした内容だ」
「勘弁してよ、意味不明~」
などと人が苦労してつくったであろう資料に
好き勝手なことを言っています。
(ごめんなさい)
また人さまの書いたリリースを確認・修正
することも稀にあるのですが、
人が書いたものを修正するほど楽なことはありません。
しかし、リリースを自分たちで発信するのは緊張します。
本業では、福祉、環境、災害の3つの分野の
支援に関わるリリース案を会社の広報セクションに
出す仕事をしていますが、
何回書いても、満足するものができないです。
しかし、時間との勝負が多いため、迷っていられないので、
「えいっ」
と最後には思い切って出してしまいます。
リリースというのは、要は、「いつ、どこで、誰が、何をした」
を正確に盛り込んで、無駄な装飾を排すれば、
なんとか書けるような気が、最近はしています。
そう思っているのは私だけかもしれませんが。
だから「思い入れのある分野」は凄く書きにくいのです。
しかも初ものです。
自分で書いた文章を
「んー、くさい」
「意味不明」
と削って、もうボロボロ。
とほほ~。
道は険しい。
「募集要項でこれだから、リリースは苦しむぞ~」
と覚悟しました。
ふだん、私はボランティアの原稿書きでは、
企業や団体が出すリリース、官公庁、自治体の
報道発表などをもとに原稿書きをしています。
本業と合わせるといわゆるリリース、発表資料
をみる機会は多い方だと思います。
読む側のときは、勝手なもんです。
「さすが●●、しっかりした内容だ」
「勘弁してよ、意味不明~」
などと人が苦労してつくったであろう資料に
好き勝手なことを言っています。
(ごめんなさい)
また人さまの書いたリリースを確認・修正
することも稀にあるのですが、
人が書いたものを修正するほど楽なことはありません。
しかし、リリースを自分たちで発信するのは緊張します。
本業では、福祉、環境、災害の3つの分野の
支援に関わるリリース案を会社の広報セクションに
出す仕事をしていますが、
何回書いても、満足するものができないです。
しかし、時間との勝負が多いため、迷っていられないので、
「えいっ」
と最後には思い切って出してしまいます。
リリースというのは、要は、「いつ、どこで、誰が、何をした」
を正確に盛り込んで、無駄な装飾を排すれば、
なんとか書けるような気が、最近はしています。
そう思っているのは私だけかもしれませんが。
だから「思い入れのある分野」は凄く書きにくいのです。
しかも初ものです。
自分で書いた文章を
「んー、くさい」
「意味不明」
と削って、もうボロボロ。
とほほ~。
道は険しい。