期待感はゼロ。
ただCSでやっていたのとデヴット・リーン監督なので、
途中棄権想定内で見始めたら、
この1945年、70年も前のそしてモノクロのそして不倫の「逢びき」ツボでした。
ヒロインのモノローグで進んでいきます。
ふとしたことで出会った二人。
互いに家庭があって、大切に思っている。
でも愛してしまった。
良心の呵責に苛まれながらも会わずにいられない。
恋ってそうですね。
会えば不倫なのに初恋のように楽しい。
映画を観て、ドライブして・・・
体の関係もどろどろもありません。
そんな不倫映画です
(そんなの恋愛じゃないっていう人には無理だね)。
会うことは断ち切っても、互いのことは一生胸にいきているだろう。
二人の会話、「あなたを愛し始めた。しかし今二人の終わりも始まってしまった」
等々、台詞もよかった(気障に感じないの)。
ただCSでやっていたのとデヴット・リーン監督なので、
途中棄権想定内で見始めたら、
この1945年、70年も前のそしてモノクロのそして不倫の「逢びき」ツボでした。
ヒロインのモノローグで進んでいきます。
ふとしたことで出会った二人。
互いに家庭があって、大切に思っている。
でも愛してしまった。
良心の呵責に苛まれながらも会わずにいられない。
恋ってそうですね。
会えば不倫なのに初恋のように楽しい。
映画を観て、ドライブして・・・
体の関係もどろどろもありません。
そんな不倫映画です
(そんなの恋愛じゃないっていう人には無理だね)。
会うことは断ち切っても、互いのことは一生胸にいきているだろう。
二人の会話、「あなたを愛し始めた。しかし今二人の終わりも始まってしまった」
等々、台詞もよかった(気障に感じないの)。