しつけられているのは、人間でございました。
そう、猫が人間を執事いや下僕に育てるのでございます。

この本を読むまでは、全く逆だとおもってたんだけどね。
大きな勘違いも多々ありました。
例えば、お風呂を覗くモン。
「母さんと一緒にいたいのね。甘えてるなぁ」。
実は、溺れないか心配してたらしい。
と、言うことは、母と思っている母は、実は子どもなのか?モンが母なのか?
そう言えば、モンの言うことには、素直に従うよなぁ・・・
先の日記に書いたように、わたしら夫婦は、まんまとモンに躾られていることが多いのです。
猫が毛をつけるのにも深い愛がありました。
猫は、いいます。
「人間は猫の優しさを知らない。
でも猫は、人間の寂しさを知っている」と。
えっ?どいうこと?
って思う人は、この本読んでね。
納得するかしないかは、個人差があります(念のためお断りしておきます)。
そう、猫が人間を執事いや下僕に育てるのでございます。

この本を読むまでは、全く逆だとおもってたんだけどね。
大きな勘違いも多々ありました。
例えば、お風呂を覗くモン。
「母さんと一緒にいたいのね。甘えてるなぁ」。
実は、溺れないか心配してたらしい。
と、言うことは、母と思っている母は、実は子どもなのか?モンが母なのか?
そう言えば、モンの言うことには、素直に従うよなぁ・・・
先の日記に書いたように、わたしら夫婦は、まんまとモンに躾られていることが多いのです。
猫が毛をつけるのにも深い愛がありました。
猫は、いいます。
「人間は猫の優しさを知らない。
でも猫は、人間の寂しさを知っている」と。
えっ?どいうこと?
って思う人は、この本読んでね。
納得するかしないかは、個人差があります(念のためお断りしておきます)。