母93才、色々言いたくないけど・・・
今日行くと、大豆を水に浸けている。
煮るつもりだな。
もう、止めてくれです。
それでなくても火のことが心配。
(80才くらいの時にIH考えたけれど、全く無理)
それでなくても時間がかかって焦がすの目に見えてる(圧力鍋など使えない)。
ここ2年ほど、定期的に私が煮て持っていってたのに、自分で植え保存していたのを見つけだしたらしい。
(古くて煮ても柔らかくならない)
「あー捨てんでよ」って。
「持って帰って私が煮てきてあげる」
「昆布いれてよ」
イラッ
いつも入れてるやないの←心の呟き。
これ他人だったら「はい、はい、そうしましょうね。」と、言えると思う。
父には言えてたのに、母だと、無理。
きっと、父に対して諦め度が強かったんだと思う。
母に対してまだ諦めがついてないからだと。
大豆の水煮は、業務用スーパーで買って常備しているので早速火にかけた。昆布も入れた。
明日「はい、圧力鍋で煮たから柔らかいでしょ」と持ってく。