孫は、I年ほど前、馴染めなくて私立の保育園を辞めました。
その時には他の保育園の申し込み時期が過ぎていて、放課後等デイサービスにお世話になりました。
今度は無事申し込みもでき4月から公立の幼稚園の年中さんで入園します。
今度は無事行けるか?
心配はありますが、その時はその時!と、娘も言います。
さて私が塾でソロバンを教えていた時.T君と言う子がいました。
4歳児で、他にも英語やスイミング等習っていました。
ある時うんちに行きたくなったTくん。
トイレの前で待っていると「できない」と言うのでお尻を拭いてあげました。
娘に「勉強もだけどお尻拭けるのが先かもなぁ」と話したものです。
ここから孫自慢。
この一年で自分一人で服も着れる靴下も履ける。
トイレには一人でいける。
お尻も拭けるようになりました。
夫と「手がかからんようになったよなぁ」と話します。
どうか幼稚園に馴染めますように。
余談
孫が自分でできるようになった分、母には「これ着て、次これ着てね」と指示がいるようになりました。
ババ馬鹿よん。
褒めまくって調子乗って、、、出来ない事に挑戦しないってのもあるから、加減はいりますね。
母は、まぁ、しょうないですね。
自慢してして。
孫くんも褒めて褒めてね。
お母さんは、これはもうしょうがないねぇ。
なんて言える立場にないものが言っちゃイケンネ。
うちはさ、男の子でしょ、虫やらバァバの苦手分野に興味あるっちゃ。どうせなら博士君を目指して欲しいわ😅(ババ馬鹿)
お孫ちゃんはやはり段違いの可愛さなのでしょう!
私は…孫じゃないけど、姪っ子の子供(女の子)が可愛くってねー。
つば九郎を「ちゅばくろ」と言ってるよ〜(つば九郎好きに洗脳中)(笑)
服が着れるお尻が拭けるなんていばるんじゃない!
はい分かりました😅
やっぱりその子供さんがウンチがしたくった。
去年亡くなったじいちゃんが拭いたと
嘗て話たのを思い出しました。
同じような話ですね。その彼も今は家業を継ぎ
バリバリの青年になってます。