母復調

母のお腹の不調も、ほぼ良くなった。
様子を見て我が家に連れて来ようかと考えていたけど、今回もそうしなくて済んだし、私も泊まらずに済んだ。
本人が家が一番と言うからね。
反対に「あんたとこに世話になるわ」と、言うことがあれば、ひどいという事になるってことだ。

昨日は、母の一番の好物、ちらし寿司を作った。
冷たいのはどうかな？
軽く温めようかと言うとそのままでいいと。
ごぼう、椎茸、人参、かまぼこ、いんげん、卵。
ほぼ母のレシピ通り。
違うのは、市販の合わせ酢を使っているとこ。
「塩梅よう作ってるなぁ」の言葉に「そうやろ！」
ばらしたりしない。


今日、顔を出すと草取りを始めた。
これも調子が戻った証拠。
好きにさせている。



おまけ
白菜から覗く菜の花。
他のは、きちんと巻いてるわ。

猫らしい

私らが声かけても気分が向かなきゃ無視を決め込むモン。
だけど私らが麻雀に夢中になってモンに取り合わないと気にくわない。
「ニャーニャー」とうるさい(^_^;)
猫らしいと言えば猫らしい。
今夜も麻雀！

容器

🎵バババレンタインがやって来る🎵
チョコを買いました。
でも目的は容器の方(^^ゞ。
パケ買いと言うやつね。
缶ペンケースにするつもり。



中身これ。




以前書いたけど、デメルの箱を筆箱に使っている。
紙製だから寿命は、短いだろう。
最近一人の女の子(小２)が「先生その入れ物鉛筆とか入ってる？きれいだね」って。
嬉しいぞ。

デメルはこれ。

肝がきれない

２月から行く教室が二ヶ所になり、スリッパがも一つ必要になった。
自宅用のスリッパを新調して(今日デパートへ買いに行った)、古いのを教室へ。
３年前と同じもの。
だって履きやすい。
４０００円で高いけど、元はとる。



デパート今日は、店休日のバーゲン。
店も駐車場も混雑が予想されるので、行くの止めようかと思ったけれど、予定が詰まってるので、やはり出かけた。
人混みは案の定だったけれど、スリッパが２割引きになってた！
ラッキー。

帰って夫に話すと「俺のも買ってきてくれたらよかったのに」って。
実は男性用のもあったのよ。
でも夫に４０００円のスリッパは、もったいないなと、肝がきれなかったのさ。

ブログが

スマホから、ちょっと使いづらくなったし、見にくくなった。
慣れるかな。

気になるところ

最近、鏡を見る度に、どうかならんかな・・・と、思うことが１つ２つ３つ・・・
まず、小じわ→太いのが幾本か。
特に口元。
眉毛に白髪。
子どもの頃からソバカスがあって気にせずに生きてきたけれど、色の濃いシミができはじめた。
これは嫌になっちゃう。
でもＴＶＣＭに乗せられたりはしないよ。

適当にやってた？
嫌やってないお手入れを真面目にやることにした。
乾燥、大敵だもんね。
化粧水しっかり入れて乳液してクリーム。
そして気になる所にリンクルクリーム。
しばらくこれで様子を見るわ。

胃腸も弱る

電話が、ヘルパーステーションを表示。
これが表示されるとテンション下がる(>_<)
母の調子悪い時の頻度が高いから。
昨日は、まぁ元気だったのに・・・

「朝入ったヘルパーが、お母さん夜中からお腹がいたかったそうで・・・」

今日は午前中ヘルパーさんが入るのと夕方から長男が泊まることになっているので「行かない」ことになってた。
バイトもないしMAGOくんと、のんびり遊んでたのだ(^_^;)

しょうがない、車走らす。
走らせながら「何たべたかな？」
おー、じぶんで大豆を煮てたわ。
それが、２年ほど前の残りの大豆(自分が植えた)
、硬かったんだった。
沢庵を食べてたし・・・(これも自分で漬けて)
「２切れくらいにしときよ」
と、言うとふくれてた。

着くとわりと元気で、病院へ行くための着替えをしていた。
悪い病気ではなく、やはり消化不良かな。

暮れにも悪いことがあったので
「さすがに、私の言うこと聞く気になったやろ？」と。
「畑もするなとは言わない。ほどほど、自分が食べる分だけ植えよ。体が疲れれば胃腸も疲れて働きが悪くなるんやけんね」

言うまいと、思ってても、結局言う事態になってしまうんだよね。

繰り返してはいけない

子どもの世界は狭い。
逃げる術もわからない。
誰に助けを求めたらよいのか？
行政、教育関係者ではないのか？

窓口は設けています。
アンケートも実施しました。
で、済ませるんじゃない！

これだけＳＯＳを発していたのに。
放置の罪は大きい。

据え膳←死語

据え膳食わぬは男の恥
なんて言葉は、死語だね。

今じゃ、犯罪だ。

実を言うと派遣マッサージって、デリヘルと同意語だと思ってた。

って、某人を擁護する訳じゃないけどね。

個人の家に若い女性のマッサージさんが行く商売が健全って考えにくいよ。

DV

心愛ちゃん、本当に可哀想でたまらない。
助けを求めていたのに・・・
以前も結愛ちゃんを助けることができなかった。

二人とも「愛」と言う字をもらってるのが更に不憫。
「誰からも愛されるように」って思って付けたんでしよう？
そんな自分たちがなぜ？
(結愛ちゃんは、義父だったかな)



離婚はしたものの、やけぼっくいに火がついてうまくいってると思っていた知り合いが年末に別れた(子どもはいない)。
理由が「浮気とDV」。
知らなかった。
最悪と思うけれど、それでもどこかまだ未練があるようで。
「あいつより幸せになってやる！」と言いつつも
「治らんのよな・・・」って、淋しそうにつぶやく。

些細な事でキレる→DV
自分の鬱屈を→DV
言葉で言い返せないから→DV

父が認知症になって母に対して言葉のDVと殴りかかるなどの身体的DV(これは辛うじて踏みとどまっていたが、ひやひやものだった)
に、悩まされていた。
頭では、悪いと分かっていてもカーっとなったらダメ。
結局父を施設に入れ離すことでしか解決できなかった。


DVは、情を持ってしてもなかなか治らないと踏まえて対処する必要があると思う。