風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

残照 山内惠介

2020-02-08 00:22:10 | 山内惠介くん


ミュージックビデオ公開になりました。
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井上荒野

2020-02-07 12:09:03 | 
何を読むか、gooブログのフォロワーさんの感想など参考にしている。
それで中山七里さんも読んだ。
三冊読んだので暫くお休み。
今度借りたのは井上荒野さん。
「あちらにいる鬼」が寂聴さんと自身の父親(井上光晴)との不倫で、寂聴さん本人が推薦文を寄せているとのこと。
借りられていたので、先に「それを愛とまちがえるから」を借りた。
やっぱり不倫。
巷で不倫が流行っているから借りたんじゃないよ。
一組の夫婦にそれぞれ相手がいて・・・当事者4人の心のうちを描く。
それぞれのその時々の思いが(それが言い分でなくて思いなのがいい)
あっけらかんとした感じで、
テンポよく書かれている。
面白い。

今半分。
「あちらに・・・」も、連絡が入り借りてきた。






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立春

2020-02-05 22:08:36 | 日々のこと
「もう春なんで」
「ウソ、まだ冬って」
「だって学校の先生がそう言ってた」

小1と小2の生徒の会話。

「うーん、難しいけど暦の上では立春が来たから春。でも実際は冬だね」で今日のそろばんスタート。

暦わかる?
立春わかる?

後は、家か学校に任せよう。

節分に恵方巻きも食べず、豆まきもしなかった。
敢えてしなかったのではなくて、なんとなく過ぎてしまったのだ。

春か・・・・
桜はまだまだこんな感じ。
河津桜の季節だね。






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残照

2020-02-04 23:08:41 | 山内惠介くん
「残照」
3月11日発売。
山内惠介くん20周年を飾る新曲だ。

どんな曲になるんだろう?
これまでの曲、歌謡曲っぽいもの、
軽く乗りのよいもの、昭和初期の、ようなもの、切々と歌い上げるもの。色々ある。
どの曲も好きだしカバー曲もいいなぁと思う。
けれど、そのカバー曲を聴いた後彼のオリジナルの演歌を聴くと、
あーやっぱり惠ちゃんは、演歌がいい!


だから、演歌から離れずに切なくも暖かいスケール大きな歌い上げるような曲だといいなぁ
と、思ってた。

1月にこの「残照」と言うタイトルの発表があり詩的文学的な感じが、期待を大きくさせる。

2月2日、彼のラジオ番組で初披露となった。
エリア外で無念のはずが、惠友さんがLINEで、送ってくれた。

クリアではない電波状況であるが「残照」聴いた。
いい。本当にいい。
前に書いた私の願いが叶えられた。
それ以上。

きっと残照を聴いた多くの人が「山内惠介と言う歌手が私の(僕の)慟哭と愛を、歌い上げてくれた」と思うのではないだろうか。

2月18日、博多ファン限定のコンサートで、3月11日を待たずに生で聴いてきます!

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マスク

2020-02-03 11:37:58 | 日々のこと
受験生を預かる職場。
毎年11月頃から3月末頃まで、マスクが義務着用となる為、ある程度買い置きしている。
ところが、このコロナ肺炎で、マスクが品薄らしい。買い置き枚数もしれている。
持病の花粉症も目の前に迫る。
花粉症では、日に何度か付け替える。
このまま手に入らないと困る。

昨日ドラッグストアーに行くと、あった!
「20枚 ¥1790」高い!
そこにいた他の買い物客さんとため息、でもその方が奥に小さいサイズがありますよ。
と、教えてくれた。
無理!(私、顔デカイ^_^;)
普通サイズの棚は、空っぽ。

そこに店員さん。ダメもとで「普通サイズは、ないですか?」と、尋ねると「出した先から売れるんです・・・
ならと、
「倉庫に在庫ないですか?」と、そこで引き下がらないオバサン。だって死活問題。
「そうですね、見てきましょう」た、快く応じてくれた店員さん。
ありました。
ありがとうございます。

暫くしのげそうです。
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容赦の無さが嫌

2020-02-01 20:00:45 | 日々のこと
不倫は絶対に嫌、許せんがと、前置きし、言わせてもらおう。

SNSで、最もらしい理由で叩く人やメディアも信用できない。

あそこまで叩く必要あるのかなぁ。
「いい夫婦」「イクメン」など所詮メディアが煽っておいて、叩く時は容赦ないもんなぁ。
と、夫に言うと、
「今度不倫大賞でも作ればいいんやないか?」だって。
夫に座布団!


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