豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

8福神

2014-04-15 13:05:39 | 日記
おはようございます!

神の探求じゃああああああ。

と、思っていましたが13時半から停電してしまうらしいので、一旦短文投稿で!


7福神という幸福の神様を皆様、もちろーん、ご存じですよね!?

あれ、

チャクラに対応してると思いますよ(爆笑)

いや、もしくはカバラ、タロット、グルジェフの言うセンターと同じことを現しています。

で、何故か毘沙門天が頭頂で、寿老人がハートで、弁財天が丹田に対応しております。


ここで重要な要素が!


なんと知っていたナイスな人たちは、つまり日本の昔の覚醒者が8福神を作っているのです。

色々あるようですが、まあ停電するらしいので、停電終わってから書こう・・・・・・。


お多福さんが一番、真我に近いイメージだね(爆笑)

神の意志

2014-04-14 13:04:48 | 日記
こんにちは!

嫁様が友達とランチへ行かれましたので、悠聖の運動を観察しています。

転がって腹ばいしたくてたまらんようだ。


昨日は鈴鹿市にある書店でラマナ・マハルシの本を人生初購入しました。

もちろん嫁様にお願いしましたよ!


これをゴロゴロしながら読むという至福の時間を持ちたかったのですが、常にお隣から指令が飛んでくるのでうまくいきません(笑い)


さて、彼の著作を読むと【鏡】というのは自我のことであると書いてある。

真我が太陽で、それが天空の月を反射させ、その月の光が水がめに映って、想念に従って世界を形成している。

らしい。

らしいと言うのは推測ですよ!←パクりすぎて怒られそう(爆笑)


ということはですよ、

天から意識光(クリアライト)が降り注ぎ、感情センターを透過するというのは、光が遠回りして、光源に戻ってきているだけということになります。


反映した月の光なんて、太陽の光源では掻き消されてしまいますね。

これが意識喪失の体験なのでしょう。

推測ですよ!


ここで僕は閃きました。


これは創造の光じゃあーりませんか!?

宇宙と人間は同じである。

人間を知るには宇宙を知らなければならないと言われていますね。

もちろんグルジェフさんの話。


ヘルメスさんという人が大昔にいたらしく、彼は【上にあるものは下にもある】と!


創造の光は、

絶対ー全宇宙ー宇宙ー太陽ー惑星ー地球ー月ー絶対です。

惑星と地球の間に人間の惑星体が存在している。

そして絶対と全宇宙の間にも、これは絶対の意志によって補われるショック点がある。


これを人間に当てはめるとどうなるというのか。


絶対=神

変換点=??

全宇宙=空

宇宙=全世界

太陽=真我

惑星=高次感情

変換点=人間の世界

地球=個々の自我に反映された有機生命体の世界

月=高次知性

絶対無=??


と僕は、今、想像してみましたが、もちろん間違っているかもしれません。


人間は惑星と地球の間、つまり高次感情中枢と自我の間にいる。


こう考えると、惑星、

水星、金星、火星、木星、土星というのは各中枢に対応しているのかもしれない。

5つある……。

ここに何らかのキーワードを感じる。

確か、アルトラル体というのは星気体と訳されていた。

そしてアストラル体は高次感情センターが働くための感受体である。


うーん、頭がアホすぎて、これ以上発展しないが……何かある。

推測では、額に当たるクリアライトが月光で、各惑星(中枢)からの引力が内的衝動なのかな?

これで鏡(水瓶)は地球になる。


真我が太陽でハートにあるとすると、、、


真っ暗な夜に月光が水に反射した光で、世界を探求しているのが僕たちだ。

空では星が回ったり、雲が動いたりしているが、微かにしか実態は判別できない。

水瓶は全く動いていないのだが、天空の動きがすべて反映された水=心は、それを自己の行為だと思う。

自己は水瓶が壊れると、自分は死ぬと思っている。

真我は、それらとはかけ離れた地点で月と地球と惑星を照らしている。


宇宙を人間の内面だと捉えると、月(意識)が一番近く、次に5惑星(感情)、最後に太陽(真我)である。

真我はとてつもなく大きく、強烈な光と熱を放っているにも関わらず、月や惑星の光では捉えられない。


堂々巡りとなってしまいました(笑い)


夜が明けると太陽が昇ってくるので誰でも気が付くはずだ!

無明が迷いの根本だと仏陀が言ったらしいから、この闇夜に太陽が昇るということを理解しないといけない。


天空というのは全意識界だ。

全意識界が真我の光に照らされるまでは、闇夜である。


しかし真我は常に、誰にとっても実現しているとマハルシは言う。


だめだ!

今日はこれ以上、考えても理解できないようであります。


太陽の上位にある、宇宙意識を獲得しない限り、真我を認識することはできないというわけか!!!!

そして宇宙意識は空の中に顕現する。

空を認識させるのは神の意志だ。

つまり神の下の変換点は、神の意志であって、この意志が働いた状態で、真我認識が起こる。


だから、バクティ。

献身が小悟のあとに継続的に続けられる必要があり、魂の穢れを取り除くと神に認識されるようになるのかもしれないというわけだ。


時が来れば訪れる、訪れたときに気が付けばって話だったのね。

ガーン……。


神様って、今まで全く意識してなかった僕なのでありましたorz


チーン(爆笑)

スペクトル

2014-04-13 12:27:02 | 日記
こんにちは!

どうも昨日の記事は、あまりにも興奮しすぎている感じですね。

今日は、10時頃まで寝ていてコンビニ弁当食べてました。

『生は私が存在して初めて真実となる』も読んでいます。

というか、僕の発想は、この本がネタになっていることがほとんどです(笑い)


ここで興味深いことに気が付いたので書いておきます。

グルジェフさんの思想に関心を持たれる方は、彼の忠告通りに、指定された順番で、つまり第1シリーズの『ベルゼバブの孫への話』を3回読んでから『注目すべき人々との出会い』を3回読み、そのあとで初めて『生は私が存在して初めて真実となる』を読むことを、強烈に、絶対的確信を持ってお薦めいたします。

このシリーズは何と潜在意識を利用して、通常の意識の『連想器官』の働きを排除しようという意図が込められていると思います。

ベルゼバブは『データ刻印』をするために欠かせないのですが、先に次の著作を読むと、言葉そのものが教育から得られた、また育った環境から得られた情報として『データ刻印』されるのです。

もちろん!

無意識にですよ!!


『ベルゼバブの孫への話』から始まる彼のシリーズは綿密に計算されて、あの膨大な量の著作が為されているのです。

しかも、未完ではないのです!!!!

とてつもなく狡猾だったらしい彼は、著作においても狡猾にやり遂げたのです。

すべての仕事を完璧にやりおえた彼は安らかに眠ったことでしょう。


何が言いたいのか。

『透かし絵』

なのです。

彼の著作は、シリーズが進むにつれて、一つの言葉に膨大な潜在的意味を含ませているのです。

だから、最初に平易な言葉で綴られた本を読むと、この印象が潜在的データに入り『透かし絵』効果がなくなるのですよ。


ブッダが教えは全て語られた、教師の握りしめた奥義はない!

と言った様ですが、グルジェフさんも何も秘密にはしていないのです。

理解が生まれるには努力が必要であることを、誰よりも理解していたのが彼であった。

なので、真剣に本気で、あのシリーズにどっぷり浸かっていた人は、真実がすべて明かされていることを知るのです。


ニヤリとしながらね(爆笑)


きちんと読んでいない人が、なぜ、このことを書かないのか!

と、怒るのです。


例えば、彼の思想を『展開光のスペクトル』と呼ぶことも出来るかもしれません。

この光と振動(音)の競演。

というわけで、唐突ですがスペクトルのWikipedia学習をしておきたいと思います。


僕も、あまり言葉の意味分かってないんです・・・・・・。


ごめんw




  スペクトル                 
                  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 スペクトル(英語: spectrum)とは、複雑な情報や信号をその成分に分解し、成分ごとの大小に従って配列したもののことである。2次元以上で図示されることが多く、その図自体のことをスペクトルと呼ぶこともある。
 様々な領域で用いられる用語で、様々な意味を持つ。現代的な意味のスペクトルは、分光スペクトルか、それから派生した意味のものが多い。


 語源

 日本語の「スペクトル」は、フランス語の spectre から来ており、英語の spectrum[スペクトラム]同様、ラテン語の spectrum[スペクトルム]を語源としている。この語は「見る」を意味する動詞 specere の派生語で「像」を意味する(原義は 「見えるもの」「現れるもの」)「幻姿」を意味する英語の specter[スペクター] とは同語源。


 分光スペクトル

 分光学では、電磁波(光)をプリズムや回折格子といった分光器を通すことにより得られる、電磁波の波長ごとの強度の分布を(分光)スペクトルという。
 対象物と光との関係により、次の種類がある。
 光源スペクトル - 対象物が発する光のスペクトル。
 反射スペクトル - 標準の光源に対し、対象物で反射する光のスペクトル。
 透過スペクトル - 標準の光源に対し、対象物を透過する光のスペクトル。
 吸収スペクトル - 標準の光源に対し、対象物が吸収する光のスペクトル。直接は計測できず、減算で計算する。

 また、スペクトルの波形の特長から、次のような種類がある。
 
 連続スペクトル
 熱放射による光はあらゆる波長の光を含んでいる。このような光はプリズムで分光すると連続的な虹色の模様になる。そこでこのような光のスペクトルを連続スペクトルという。

 輝線スペクトル
 電離あるいは励起された原子から放射される光は原子内の電子のエネルギー準位が量子化されているため、ある特定の波長だけに限られている。このような光はプリズムで分光すると離散的ないくつかの光の線となる。この光の線を輝線といい、輝線からなるスペクトルを輝線スペクトルという。

 吸収線スペクトル
連続スペクトルを放つ光源と観測者との間に原子が存在すると、その原子がある特定の波長の光を吸収して励起されるため、その波長での強度が減少したスペクトルとなる。このような光はプリズムで分光すると連続的な虹色の模様の中にいくつかの暗い線が見られる模様となる。この暗い線を吸収線または暗線という。吸収線を持つスペクトルが吸収線スペクトルである。
 恒星は中心部の核融合反応で輝くガス球であり、その分光学的性質はほぼ黒体に近い。そのため、恒星のスペクトルは大雑把にはその表面温度の黒体放射に対応する連続スペクトルとなっており、その中に恒星大気中の原子や分子による吸収線スペクトルが見られる。その吸収線スペクトルのパターンによって恒星の分類がされている。これをスペクトル分類という。太陽も恒星の一つであるから、そのスペクトルには吸収線が見られる。この吸収線は発見者の名前をとってフラウンホーファー線と呼ばれている。



 一般化したスペクトル

 分光スペクトルの概念は、一般の波に拡張された。

 時系列解析

 物理学や工学の時系列解析では、解析対象である、時間領域における時間の関数(波形)に対し、それから周波数変換(たとえばフーリエ変換)で得られる、周波数領域における周波数の関数をスペクトルという。
 周波数領域におけるパワー密度(振幅の2乗)である、パワースペクトル密度 (PSD) が代表的である。分光学での分光スペクトルは、電磁波のパワースペクトル密度である。
 なお正確には、スペクトルを求める周波数変換の対象は時間領域とは限らず、たとえば長さのこともよくある。周波数領域に対しさらに周波数変換をすることもあり、その結果は、ケプストラム(cepstrum。spectrumのアナグラム)という。


 化学

 化学では、一般には、試料に対してなんらかの刺激を与えた際、その刺激や応答を特徴づける量に対して応答強度を記録したものをスペクトルという。
 吸収スペクトルをスペクトルと言うことが多いが、この文脈では吸収スペクトルとは、「刺激として電磁波を用い、波長に対し吸収強度を記録したもの」と言える。
 他には、質量分析法では、刺激として電子衝突を用いて、分解によって生じた破片の質量に対しその量を記録したものをスペクトルと呼んでいる。


 その他のスペクトル

 生物学

 抗生物質が効く細菌の種類の範囲を(抗菌)スペクトルという。

 政治学

 政治学では、イデオロギー分布に基づいて諸政治勢力(政党が中心だが、議会外野党や反体制組織まで範囲を拡大する場合もある)を配置した模式図、ないし配列そのものを政治的スペクトル(political spectrum)として、分析ツールの一つとして用いている。一般には、左に左翼勢力を持ってくる。対象は、一般的な政党や各国の具体的な政党など、自由に設定でき、特定の政党内部での派閥の配置を表現することも可能である。日本の主要政党を例にとると、<共産党:社民党:民主党の左端:公明党:自民党の左端:国民新党:民主党の右端:自民党の右端>といったような並び方になる。
 各政党の政策パッケージが多様化してきている今日では、政治(第一軸)、経済(第二軸)による二軸型、さらには文化(第三軸)まで加えた三軸型の分析枠組も活用されており、一軸型の政治的スペクトルは過去のものとなりつつあるが、単純であるが故にわかりやすいという利点もあり、最適な分析枠組となる状況もある。

意図的融合

2014-04-12 15:22:26 | 日記
こんにちは!

嫁様のご機嫌がすこぶる悪い中、一生懸命小さな頭脳を活動させている土曜日です。

本日は『古代インドの神秘思想』『ベルゼバブの孫への話』『生は私が存在して初めて真実となる』『スッタニパータ』という4冊の本を代わり番こに睨めっこしておりました。

天気が良いので、庭に出て父親の作った荷台に寝転がり、太陽の光を浴びながら黙想。

なんと!

本日は親戚のお孫さんが著名な歌手と競演するという素晴らしい日になったそうであります。

それに比べて、この無能なるわたしは、相も変わらず人間の内面探求・・・・・・。

もう少し成長しないといけないと思う次第であります。


しかし!

この未熟なる人間も17年間も休んだり、動いたり、波打ったりしているとやるべき方向性くらいは見えてくる。

スタート地点の光だけは何とか捕まえられそうです。


さてウィキペディア学習という、他人の頭脳に頼る学びを少し休んで、自ら考察していかなくてはいけません。


理性(光)と否定的感情(闇)の鬩ぎ合いが葛藤なのです。


突然何を言い出すのかと思われるかも知れませんが、これが肝要な点だっと気が付いたのです。

よく「遺伝や、環境のせいにするのは良くない、自己責任だ」と世の中の人は言います。

しかし、真実は、現在のままの人間には誰も責任は取れないのです。

すべては起こるに任せているに過ぎない、風が吹くのと同じです。


<本性としての感情>の流れは、完璧に人間を呪縛しており、自由とか責任はない!


びっくり!!


では、最近になって博士の書き込みを読んで、僕が気づいたことを書いていきたいと思います。

でも、どう説明したらいいのかな・・・・・・。


僕の尊敬するグルジェフさんの意見では、人間には7つの中枢があるとされています。

①思考=比較機能(善悪など)

②感情=好き嫌い(喜怒哀楽)

③本能=生まれたときからある生理機能、反射動作

④動作=生まれたあとで身につけた動き

⑤性=完全なる無感覚・空白(動作と本能を中和させる)

⑥高次感情=良心(自己の全体を同じに感じる)

⑦高次思考=意識(理性)


通常の目覚めた意識では、高次中枢は潜在意識において働いているので意識されません。


で、博士曰く、観る者が、心臓の不可視の位置に溶け込むと<真我>が目覚める!


この一文は素晴らしいね!


さ、い、こ、う、です。


観る者は天から光を運んできます、これは意識の光、クリアライト。

で、この意識は心臓の不可視の位置で感覚、感情の結果と出会うことになるのです。


全身の知覚を感じ、浸透する呼吸を感じ、全ての結果が集まる、心臓の位置に、いわゆる感情センターの奥に、意識光を当てるのです。

すると鏡である真我は、この意識光を自己の世界に放つ!

なんとすべてが、爽快な印象になることでしょう。

めっちゃ汚れた、テレビの画面をピカピカに拭いたみたいな(爆笑)

とにかく、これで光が増すのです。

光が増している感覚がするのです。

この光の量が問題なのですね。

僕のようにハートが開いていない場合は、完全に観る者が溶け去らないのです。

このハートが開かない原因は、おそらく『怒り』です。


意識も感情も近距離の他者とは完全に繋がっています。

普通は身体が別れているから、まったく離れていると感じるのですが、知覚可能な距離にいる人たちは、意識も身体も、感情も、放射物の中で完全に混合されているのです。

そして、この放射物を通して、他者が意識、感情に反映させたエネルギーを潜在意識でに敏感に感じているのです。

ここで自己を脅かす、いわゆる『データ』を受け取ると、怒るのです。

もしくは単なる『欲求不満』で怒るのです。

このエネルギーが炎の風車のように心臓で回転しています。

真っ赤っかなのです(爆笑)


今度は、自己を意識したのとは全く違う方法で、この炎の風車を利用しましょう。

実は、この『怒り』は凄まじいエネルギーを身体内に供給します。

これに対抗しうるのは光の剣、つまり理性を通した天からの意識光『クリアライト』だけです。

このクリアライトは怒りを完全に<無視>するのです(爆笑)


この状態は生まれるのはクリアライトを呼び込んで、自己同一化、内的考慮をしないという準備をしているからです。

これで風車が回りまくるのです!

そうすると、まるで『赤トウガラシ』でエンジンがかかったように全身の『知・覚』器官が冴え渡ります。

性の無感覚パワーが効果を発揮してくるのが、この地点であろうというのはまだ推測ですよ!


この状態では、光の量だけではなく、知覚している現実が自分に迫ってくるように感じます。

そしてスローモーションのように世界が動き出し、まるで映像を見ているようになるのです。

これを体験すると、あなたは、

超リアルぅ!!

と言いますよ(爆笑)


まだ未体験ですが、この異常な感情状態を維持し続けると、わたしという存在が変性する。

可能性を感じる・・・・・・。


これが、潜在意識、つまり意識していないが活動している感情・本能機能と、顕在意識、つまり目覚めて世界を認識している意識を意図的に融合するということであり、宇宙一いい加減な博士がグルジェフさんの解説をしたときに言った、

自動車を最高速度でぶっ飛ばせ!!!!

という意味なのです。

現在自己意識は『連想』から完全に分離しますよ。

そして、沈黙の中に異様にリアルな世界が旋回し出すのです。

まるでダルビッシュダンスのように・・・・・・。

そのとき、あなたがいる場所は、、、

ない!!!!

時間ないので考察

2014-04-11 07:44:33 | 日記
おはようございます!

朝の準備でバタバタ中の僕です。

しかし頭の中では神経と血液と脳の関係とチャクラの流れが渦巻いている(爆笑)

というわけで時間ないので今日はWikipedia学習はやめて、コメントのみです。


交感神経と運動神経、チャクラの記事を読んでみると気が付くことがあります。


つまり、感情の流れは心臓から始まる血液に関係している、動脈の流れに付随している。

そして、感覚の流れは脊髄から脊柱の流れに従って、知覚神経の流れに従って起こっている。

シナプスとかニューロンについて無知なので、この辺りも勉強しないといけない。


そして、チャクラは丹田、胸、喉、額の4つは前後、対になっているという記述に注目!

前方のチャクラは心臓からの流れ、つまり感情血液の流れに関係し、後方は脊髄からの流れ、つまり背骨の神経に関係している。

これらの後方の脊髄からの流れが本能機能を現し、古代のインド行者はこちらのみを重視した。


感情=血の流れ

本能=脊柱から派生した流れ

と言えるかもしれません。


酸素が感情に影響を与える。

呼吸法が重要になってくるのは、このあたりの点だと思われます。

つまり呼吸は酸素だけに限らず、様々なものを吸っているのですが、このあたりの研究をしていくと更に人間機械に詳しくなる。


チャクラの微細な身体という概念、エーテル体の位置の記述もある。


この、たった2つのウィキペディアの記事に、たくさんの発見が詰まっている。


理解こそが必要なのだ!