1994年、ブータンを旅行したときに、首都ティンプーの中央郵便局で買ったもの。
ブータンは変わり種切手の宝庫で、貴重な外貨獲得手段になっているとのこと。建築切手も沢山あるかと思いきや、探し出せたのはこの6種類。各地の「DZONG/ゾン」がデザインされています。
※DZONG/ゾンとは、17世紀以降に戦略的、政治的拠点としてブータン各地に建設された城と寺を一緒にしたような城塞。現在ではブータンにおける地方行政の場であるとともに僧院でもあります。
ブータンの切手の図柄として素晴らしいと思ったのは"曼陀羅"。特に日本人、杉浦康平氏がデザインしたものが良かったです。お土産にたくさん買い込んできました。
ブータンは変わり種切手の宝庫で、貴重な外貨獲得手段になっているとのこと。建築切手も沢山あるかと思いきや、探し出せたのはこの6種類。各地の「DZONG/ゾン」がデザインされています。
※DZONG/ゾンとは、17世紀以降に戦略的、政治的拠点としてブータン各地に建設された城と寺を一緒にしたような城塞。現在ではブータンにおける地方行政の場であるとともに僧院でもあります。
ブータンの切手の図柄として素晴らしいと思ったのは"曼陀羅"。特に日本人、杉浦康平氏がデザインしたものが良かったです。お土産にたくさん買い込んできました。