今回の旅で、僕が希望したオプションは2つ。
その一つが、平渓線に乗って、十分に行くこと。
台北から、乗換駅の瑞芳まで、東部幹線で45分。
そこから終点の菁桐まで、約50分の鉄道の旅です。
台北から1時間ほどで、このローカル感。(^_^)
写真では、日本の渓谷っぽくも見えますが、
生えている樹が違うし、密度が濃いので、
ジャングル感があります。
車窓から風景を眺めているだけで、もうかなり満足。
途中、十分駅で下車。
駅舎の反対側は深い渓谷。
対岸へは吊り橋が架かっています。
駅を出て1分も歩けば、先ほど列車で通り抜けてきた、十分老街。
そう、街のまん中を線路が通っていて、
列車はその間をすり抜けるように走ります。
この街の雰囲気が、とても魅力的に見えて、来てみたかったのです。
思ったより小さな街でしたが、楽しめました。
続く
その一つが、平渓線に乗って、十分に行くこと。
台北から、乗換駅の瑞芳まで、東部幹線で45分。
そこから終点の菁桐まで、約50分の鉄道の旅です。
台北から1時間ほどで、このローカル感。(^_^)
写真では、日本の渓谷っぽくも見えますが、
生えている樹が違うし、密度が濃いので、
ジャングル感があります。
車窓から風景を眺めているだけで、もうかなり満足。
途中、十分駅で下車。
駅舎の反対側は深い渓谷。
対岸へは吊り橋が架かっています。
駅を出て1分も歩けば、先ほど列車で通り抜けてきた、十分老街。
そう、街のまん中を線路が通っていて、
列車はその間をすり抜けるように走ります。
この街の雰囲気が、とても魅力的に見えて、来てみたかったのです。
思ったより小さな街でしたが、楽しめました。
続く