娘の春休みを利用して台湾に行ってきました。
2018年以来、5年ぶりの台湾です。
2020年3月に一度予定を立てて、
航空券まで予約してあったのですが、
パンデミックで国外に出られずキャンセル‥。
漸く行くことができました。
今回は台南のみ、3泊4日。
久しぶりに台南でのんびりします。
まずは街中の移動のことなど。
台湾にバイクが多いことは、
テレビなどでも度々紹介されていますので、
よく知られているかと思います。
台北の映像が流れることが多いですが、
他の都市でも事情は同じ。
台南は細い路地が多いですし、
地下鉄は無く、市内の公共交通機関はバスに限られます。
日本に比べるとタクシーが安いので、
観光には良いと思いますが、
日常の脚にはバイクが圧倒的に便利。
バイクだと駐車もしやすいです。
台湾で運転するには、日本の運転免許証と
JAFが発行する中国語翻訳文が必要です。
(国際運転免許証の使用は認められていないので注意)
"台南"は運転が荒いと言われているみたいですが、
ちょっと慣れれば危険な感じはしません。
ちょっと広い道路には、バイク専用の通行帯があるので、
そこで流れに乗れば大丈夫。
右折(日本での左折)する車がレーンを横切ってくるのが、
慣れるまでは気になるかな‥
それでも、総じてドライバーがバイクに気をつけているし、
街中、特に交差点付近の速度は遅めなので、
あまり危険は感じません。
バイクは基本的に、交差点は二段階左折です。
ちょっと面倒だけど、専用の待機場所があるし、
安全的にはよいルールだと思います。
そんなわけで、
目的地近くまでバイクで行って、あとは歩く、歩く・・
ということになります。
そこで流れに乗れば大丈夫。
右折(日本での左折)する車がレーンを横切ってくるのが、
慣れるまでは気になるかな‥
それでも、総じてドライバーがバイクに気をつけているし、
街中、特に交差点付近の速度は遅めなので、
あまり危険は感じません。
バイクは基本的に、交差点は二段階左折です。
ちょっと面倒だけど、専用の待機場所があるし、
安全的にはよいルールだと思います。
そんなわけで、
目的地近くまでバイクで行って、あとは歩く、歩く・・
ということになります。
バイクが多いことの問題点。
街中でバイクの入っていない写真を撮るのが難儀‥
台湾らしい風景と言えなくはないけれど、
場所によっては、ちょっと…
つづく