宮脇 檀 旅の手帖 / 宮脇 彩 編
彰国社
宮脇さんのスケッチブックが、本になりました。装丁も宮脇さんの使っていた手帖を意識してあって、まるであのスケッチブックが手元にあるよう。
ページをめくる度に、旅の最中スラスラと格好良くスケッチしていた姿や、旅から帰った事務所でスタッフにスケッチブックを開いて見せる時の姿が、昨日のことのように思い出されます。
宮脇さんからは、たくさんの事を教わったし、いろいろな影響を受けたけれど、旅のスタイルもその一つ。同じようには出来ないし、しないのだけれど、いつも頭の片隅にあります。
こんなふうに、またあのスケッチブックに会えるとは思わなかったので、とても嬉しいです。
ページをめくる度に、旅の最中スラスラと格好良くスケッチしていた姿や、旅から帰った事務所でスタッフにスケッチブックを開いて見せる時の姿が、昨日のことのように思い出されます。
宮脇さんからは、たくさんの事を教わったし、いろいろな影響を受けたけれど、旅のスタイルもその一つ。同じようには出来ないし、しないのだけれど、いつも頭の片隅にあります。
こんなふうに、またあのスケッチブックに会えるとは思わなかったので、とても嬉しいです。
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