"津久井の家"の現場からの帰り、入間の実家へ寄る用事があったので町田街道を北上、高尾街道から圏央道経由という道を選びました。
この写真は、町田街道が高尾駅脇に差し掛かる京王線の高架下の風景。
高架下の利用の仕方はいろいろ見ますが、住宅を見たのは初めてなので、ちょっとびっくり。
きれいに橋脚の間に一軒ずつ入っています。
これ、いくら防音しても音はするんだろうなぁ‥。振動は伝わらないのかなぁ‥。もう少しやりようがありそうだけどなぁ‥。
いろいろ気になります。
この写真は、町田街道が高尾駅脇に差し掛かる京王線の高架下の風景。
高架下の利用の仕方はいろいろ見ますが、住宅を見たのは初めてなので、ちょっとびっくり。
きれいに橋脚の間に一軒ずつ入っています。
これ、いくら防音しても音はするんだろうなぁ‥。振動は伝わらないのかなぁ‥。もう少しやりようがありそうだけどなぁ‥。
いろいろ気になります。
興味深いお話しをありがとうございます。
なるほど、電車の音は子守歌ですか。
僕も、高架下の飲み屋くらいだったら、楽しめますが‥f^_^;
社宅ならまあ飯の種って考えですしね…
私自身も鉄道マニアですから線路沿いとかとても嬉しいですよ
騒音って言うか子守唄みたいなものです
電車の通過音も振動も…
それに戦前、鶴見臨港鉄道(今のJR鶴見線)がガード下を分譲、賃貸住宅として売り出した事もありますよ
線路の維持費稼ぎの一環でしたが
当時としては珍しいコンクリート物件なのでかなり売れたみたいですし。
我々の想像を遥かに超えてますからねぇ。
何の苦にもならないのかもしれませんよ。
仕事となると
いろいろ大変だとは思いますが。
やはり社宅のようです。
家に帰っても電車の音が聞こえるって、辛くないのかなぁ‥
これ、所有者は京王電鉄のはずですよね。
自社の社宅ならありうるかな・・と。
一般賃貸にするなら
かなり家賃が安くないと
なかなか入居者は集まらないでしょうねぇ。